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2024年01月31日21:15

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《映画》わずか4本

1月の鑑賞本数わずか4本。
2003年以来、21年振りの少なさ。
観たい映画がなかったわけではない。カネがないわけでもない。
何が映画館に足を遠ざけたのか。
映画ファン・川崎オスカー(自称)の称号は返上してしまおう。

カチンコ映画レビュー
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003『未帰還の友に』★4.
諸事情あって太宰治を学習する。
『走れメロス』は教科書と、図書館から借りた書籍で。
『人間失格』や『ヴィヨンの妻』は映画から。
自分にとって真逆な自己破滅型の文学家。その程度の知識しか、いまはない。

漢字が乱れ飛ぶ文学部学生たちの会話が、インテリジェンスなおいら(自称)の琴線をくすぐった。明るくはない映画だけれど、なにかが良い。

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004『女生徒・1936』★4.
太宰治短編集から『女生徒』『燈篭』『きりぎりす』『待つ』の4編オムニバス。
25分の短編で有名な役者もいない安っぽいあれだけど、原作の質の高さなのか。
このような特集上映でなければ出会えなかったレアムービー。
太宰治をもう少し深彫りしたくなってきた。

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001『ラ・メゾン』★4.5
令和6年の1番手に選んだ作品はフランスエロ映画で18+のレイティング。
風俗に縁のないおいらゆえ、こんなカネの使い方はしなけれど、男も女も性欲に性差はない。
映画館にはスケベおやじ(←含む、おいら)だけではなく、婦女子も結構鑑賞している環境に好感を持つ。

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002『コンクリート・ユートピア』★4.
韓国映画らしく激しく、そして正直。
これが日本映画だと、安っぽい恋愛映画へと落ちていくのだから不思議なものだ。感染列島、お前のことだ。
もし、おいらがこんな事態に巻き込まれたら、自分はどちらの立場だろう。
きっと、声が大きいのを買われて、リーダーへとのし上がってしまいそうだよ。



■増え続ける映画の入場者プレゼント、劇場スタッフの本音は「大変です」 1人ずつ手渡し、週替わりで変更…特典目当てで映画を見ずに帰る人も!?
(まいどなニュース - 01月30日 19:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=7731307
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