年の瀬の風物詩『大掃除』の季節がやってきた。
おいらにとっては、一番苦手な1日の始まり。
ただ、ありがたいことに役割は《網戸》《ガラス戸》《照明》の3アイテム。
他のことをやっても、逆に汚したりぶっ壊してしまったりするので、家族もよく分かってくれている。
本家と合わせて11枚の網戸を外す。1年に1度、この時だけはタワマンの上の方に住みたくなる。
いつもなら、ゆっくりと3アイテムを掃除していくのだけれど、今日の快晴に居ても立っても居られない。今シーズン1度も観戦を果たしていない大学ラグビー対抗戦が今日か明日で終わってしまう。
明日は大学ラグビーよりも大切な123の日。故に今日しかない
《慶應 vs 帝京》
すでに対抗戦優勝を決めており消化試合ともとれる一戦につき、予想通り自由席は選び放題のスカスカ秩父宮。
3,000円のチケット代を叩いて観るような熱戦は期待できないけれど、何よりも生観戦できるのがラグビーファンの矜持。J-sportsの契約は、まだまだ将来の話。
かつては「偏差値が遷るからスクラムを組みたくない

」という理由で、同じ対抗戦グループでも帝京との試合を拒んでいた慶應大学。ようやく戦うことができたのは1997年まで待たなければならなかった。
偉いもんだ、慶應義塾體育會蹴球部さん。全部漢字だし。
タイガー旋風が吹き荒れた時代は、過去の遺物。
ようやく大学選手権の権利が取れる5位レベルとあって、偏差値があれな帝京に全く歯がたたない。
結果は10-54の大差負け。
というより、今シーズンの帝京が強すぎる
MOMに選ばれたHO江良を早々に交代させる余裕のゲーム展開。
大学選手権も全く危なげなく優勝を勝ち取るだろう。
100万ステラを賭けてもいい
心配なのは来シーズン。HO江良のみならず、FL尹、SO井上、FB山口などが卒業引退。
2027年にはJAPANのWTBとしてオーストラリアのピッチに立っているだろう高本とむも今季限り。高本とむ。4年後まで記憶に自信があるなら、覚えておいた方がいい。
ところで、今夏の甲子園で大失態をしでかした慶應応援団。
さすがはラグビーファンである。あのようなはしたない応援は一切見られず、苦戦の連続にも声援を送り続け、相手のファインプレイに拍手を贈る。もろちん、ゴールキックの際のブーイングなんて皆無。これが慶應大学応援の本当の姿。
お陰様で、来年の慶応高校野球部は神奈川予選の突破が困難であるから、金輪際、あのようなカス応援を観ることはないけれど、これで明日、早明戦の応援姿勢を観るのも楽しみの一つになった。
この時期は当たり前のように秩父宮東口からの退場。
ラグビー場への動線にも、インスタ蠅たちがたかり、しゃがんだり寝転んだりと自由奔放な神宮外苑。
そして絵画館前通り
いくら脱グリーン女王の小池百合子であっても、この並木を伐採する計画はしていない。
明日の早明戦は優勝争いでもないのに新国立新競技場新が舞台。
7万人の観客がイチョウ並木にやってくる
ラグビーの熱戦で火照った身体を、ロングウォーキングで冷ましていこう
すでに246号線は気の早いクリスマスに彩られていた。
先生にご教示されて、初めて気がついたフリーダ・カーロ
そして、原田マハ曰く「生きているうちに見るべき名画26枚の内の1枚」
冷やかしでも、クリスチャンでも店内に入る勇気はない。
多くのOLちゃんと肩寄せて、店外モニュメントをインスタ蠅しておこう。
246号線をさらに渋谷へと下る。
第二の母校、青学のクリスマスツリーにて
クリスチャンでもないのに。

【ラグビー】帝京大3年連続12度目V、慶大を54−10圧倒 3日に2位争い早明戦/関東対抗戦
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=7659334
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