熱田神宮境内でタイ人女子に撮っていただいた集合写真
まるでタラ―トロットファイ・ラチャダーのようにカラフルに仕上がった。

承前
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起床時間は6時前。
還暦連中にとっては微塵の苦労もない。
薬売りの作ったスケジュールに従って、朝風呂と朝陽を浴びで、朝めし抜きでチェックアウト
6時45分、アクセルオン
《二見輿玉神社》
40年振り2回目の夫婦岩。
今回は中学時代の男女7人が集まったけれど、40年前は大学現役時代の男女7人のロングドライブだった。豊橋から伊良湖へ向かい、伊勢湾フェリーで鳥羽経由のお伊勢参り。
今でもリビングの書庫には学生時代の写真が残してある。けれど、それはまた、別の話。
朝7時15分。こののちに外宮へ向かう参拝客のすべてが笑顔。
心地よい込み具合の中、夫婦岩に手を合わせる人々。
《神明神社》
ミセス正拳のウイッシュリストから、その存在すら知らなかった海女の町・相差町。
るるぶにも掲載されている知る人ぞ知る名社らしく、そのキャッチコピーは、
『女性の願いを1つだけ叶えてくれる』石神さん。
人気あるというその証拠に、早速、観光バスで団体さんがやってきた。
ガイドさんに導かれたおよそ9割が女性陣。
境内には『日本で二番目?に大きなおみくじ』が置かれ、おみくじ好きのミセス転居が如意棒を抱えていた。
気になるのは『日本で一番大きなおみくじ』。巫女さんに聞くのを忘れ、仕方がなくグーグル頼み。答えは《熊野那智大社》、未踏の地。
《石神社》
神明神社で参拝を済ませ、その末社となる石神さまへと歩を進めていく。
ピンク色の祈願用紙に願い事と名前を書いて奉納する。
そして、その8時間後、奇跡的なエピソードが産まれることになる。

「あっ、もう願いが叶った

」
先生がスマホを見ながらつぶやいた。
たった今、長女の結婚式日程が決まったと連絡が入ったらしい。
「どんな願い事だったの?」誰もが気になるその言葉。

「ほぼ、こんなこと(長女の結婚)だよ。だから、願いは叶った

」
因みに先生は還暦を来年に控えたおじさん。故に、石神さんの霊験はジェンダーレス。
アルファードは鳥羽を離れ、いよいよメインスポットとなる伊勢へと向かう。
通行料1270円と、極めて高額な伊勢志摩スカイラインに乗って朝熊山。
標高555メートルの展望台は360度シームレス。
黄色いポルシェと青いクルマ(銘柄知らず)が仲良く並んでいる。
「わたせせいぞうみたい」と「大瀧詠一のジャケットだね」のコメントがクロスする。
これが 1963-64 生まれのポップカルチャー。
恋人の聖地に駆け上がり、やがて駆け降りる。
そろそろ腹も空いてきた。朝めし抜きで、やがて10時の鐘が鳴る。
(つづく)
■【ボールペン問題】書けなくなったらあなたは捨てる?替え芯? ゼブラは替え芯を推奨 「1本を長く大切に使っていただきたい」
(まいどなニュース - 11月22日 11:10)
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