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2023年11月20日20:20

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《2023奥能登10》いつも感動

万博大賛成派手(パー)
2025年は瀬戸内国際芸術祭の開催年でもあり、万博とのコラボレーションを瀬戸内界隈でも検討されているらしい。
大阪から中国四国地方へのアートコラボ。ワクワクでしかない。
東京オリンピック賛成派=大阪万博賛成派。
そして、逆もまた真なり。反対ばかりでは楽しめないだろうに、その人生。
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奥能登へ出掛けてまもなく3週間。それからも多くの旅をして思い出を築き上げている。
新しい記憶をいつまでも新鮮なものとしておくために、古い記憶のアーカイブ。
《奥能登10》承前、そして最終回
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986352107&owner_id=8666179
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『種のタイムカプセル』(マリア・フェルナンダ・カルドーゾ)
フラム塾でZOOM出演してくれた作家の一人。
素材は松ぼっくり、菱の実、ツバキの実の3種類。
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圧巻は保育園の壁一面に敷き詰められた松ぼっくり。
濃淡のグラデーションで視覚にもアートを訴えかけている。
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地元の人たちが、きっと訳も分からずに参加したワークショップで36,000もの松ぼっくりを貼り付けていった。4月から初めて完成したあかつきには、地元の人たちの一体感が凄かったと作家さんが語っていた。
これが本物の芸術祭。
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飯田の商店街。
いわばシャッター通りが正解なんだけろうけれど、芸術祭の期間はアートハウスで賑わっている。
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『La tienda Maeno』(ソル・カレロ)
30年営業していた衣料店が2020年に廃業。空っぽになった店内に昭和の道具が戻ってきた。
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『能登はやさしや土までも』(栗田宏一)
今回初めての能登半島。
空港から一直線で奥能登・珠洲までやってきているから、輪島も七尾も、そして千里浜にも行けていない。いつか訪れる日が来るのだろうか。かなり優先順位は下だけれど。

そして、いよいよラストスポット。
『物語るテーブルランナー in 珠洲2』(弓指寛治)
行くべきして訪ねることのできた最後のプロジェクトは、瀬戸内に浮かぶハンセン病療養施設・大島青松園からのつながり。
鴻池朋子が生んだテーブルランナーは、はじまりの美術館でも再会を果たし、作品を切っ掛けに一期一会の出会いを与えてくれた。
そして、バトンは弓指寛治につながれて…
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『百人一首』
語ってくれたおばあさん。
当時、小学生だった娘さん。下校時間を過ぎても帰ってこない。日が暮れて、もう夕食の時間に差し掛かる時にようやく帰ってきた。お母さん(←おばあさん)は、思わず理由も聞かずに叱ってしまったそうだ。
ひよこ「町内の百人一首大会に出ていて、決勝までいってついには優勝していたの。だから帰りが遅かったんだけど、そんな言葉を聞かずに叱ってしまった。とても後悔してるのよ…」
その娘さんは7年前に病気で亡くしてしまったという。母親よりも先に。
そんなお話を聞かせてくれながら、作品を眺めて眼を潤ませる。
優しさだけを感じる、そんな鑑賞時間だったペンギン
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『ランドセルのベロ』
ご本人は不在だったけれど、百人一首のおばあさんの、もう一人の娘さん。
ランドセルのベロが軽トラックに引っかかって、しばらく引きずられたという笑えない事故の話。フォト
『大泣きした持久走』
家庭科の先生曰く、字を縫うのが意外と難しい。
自信を持って言えるのは、自分には1ミリも縫うことができない失恋
出口で受付のスタッフさんと会話ができた。
ひよこ「東京からボランティアに参加してるんですハート達(複数ハート)」
なるほど、とても幸せそうな笑顔だった。

レンタカーを返し、羽田へ帰る時間がいよいよ迫ってきた。
もう少しゆっくりと観たかったけれど、また3年後にやってこよう。
瀬戸内、越後妻有、そして奥能登。芸術祭が毎年やってくるチューリップ
2泊3日の奥能登で出会ったすべての人たちにありがとうペンギン



■吉村府知事「半分が賛成、非常に大きなこと」 万博開催の賛否拮抗に
(朝日新聞デジタル - 11月20日 18:17)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7643972

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