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2023年11月08日18:18

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《2023奥能登6》驚くほど下手くそ

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奥能登の芸術祭から戻ってきて10日が経つ。
楽しい思い出との引き換えは tripenart loss ペンギン
いつものことだけれど、これは仕方がない。
だからと言って開催中のさいたま芸術祭には、まったく行く気が起きないのはそういうことだ。来年は越後妻有とヨコハマトリエンナーレ。もちろん、前者だけが目標である新幹線

《奥能登6》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986295776&owner_id=8666179
2泊3日。初日は前乗りだから、実質は2日間だけで芸術祭を回遊するプラン。
ほぼ目的のスポットを鑑賞し、投宿地・蛸島へと戻る動線車(セダン)
人気地の大谷を翌日にしているので、混雑もなく快適な鑑賞環境。
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『Autonomo』(カールステン・ニコライ)
奥能登に多くあった保育所が廃園となり、芸術祭の舞台に利用されている。限界集落へのマイルストーン。
隠されたピッチングマシーンに黒塗りのテニスボールが仕掛けられ、天井から吊るされたシルバーステンレスに向けてランダムにボールが発射される。
やがて、ゴーンと言う衝突音。
テニスボールのバウンドと、ステンレスの衝突音が、意外と不快感なく響き亘る。
たまに鑑賞者の足元に転がってくるテニスボール。
おいらの元にも1つ、2つとやってきた。
大きな円盤の的の正面を目がけて、腕も降り切れんばかりに投げつける。
…
テニスボールは鋭角のフォークボールを描き、床にたたきつけられる。
鑑賞者の失笑。というよりは、えっ?という驚いた顔、顔、顔。
あれれ?
もう1つのボールを今度は、もっと真剣に、そして正確に、一番大きな的を目がけて投げつける。
…
あれっ、俺ってこんなに運動神経があれだったっけ失恋
恐ろしい時間が流れていく。それはそれで大笑いハート達(複数ハート)

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『おもちゃ』(杉谷一考)
同じ保育所会場にあるブロック状の石を使ったお遊戯広場。
まるで幼稚園児になったような感覚で、思い思いの作品を積み上げていく。
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作品名『twin ペンギン』蟹座

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『遠のく』(梅田哲也)
蚕の木箱を使ったインスタレーションは、ガラス玉を通して放つ色彩が鮮やか。
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これが六本木の美術館に展示されていれば、きっとオラファー・エリアソンと勘違いされることだろう。(←されない)
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ガラス球を通じて見かけた笑わない天然パーマオヤジ。
せっかく芸術祭というお祭りに来ているのだから、笑っていればいいのにね。
笑顔はプライスレスドル袋
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『みえないエネルギー 天と地と海との間に』(植松奎二)
廃校となった小学校体育館に築き上げた雷のインスタレーション雷
今回は神様(←おいら)の訪問で降雨も限られていたけれど、ここ奥能登には雨や雷が頻繁らしい。
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『記憶への回廊』(山本基)
塩。
おいらのトリエンナーレの端緒、あいちトリエンナーレで鑑賞した砂糖作りのインスタレーションが懐かしい。あの時は、甘い匂いのした展示室だったけれど、今回のここには海の香りは漂ってこなかった。鼻が詰まっていたのかもチューリップ
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ガイドさんに教えてもらった隠し部屋の山本基サイン。
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これが迷路であることもガイドさんに聞いたけれど、知らなかったら天才バカボンと勘違いしていただろう台風
そういえば、あいちトリエンナーレもかなりご無沙汰。いくら芸術とはいえ、プロパガンダ型の演出に嫌気が差したのは、きっとおいらだけではないだろう。

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『触生』(田中信之)
漁業関係者の旧居家
木戸を開けて、さらに黒いカーテンを右手で払って照明を落とした土間へと入る。
やがて、顔を上げて目の前に入ってきたワンショットインスタレーション。
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おいらだけではない。
誰もが「あっ」と驚嘆と感動の声をあげる。
美しい。とにかく美しいペンギン

(つづく)



■NPBが来季のセ・リーグ試合日程を発表 3月29日に開幕、巨人−阪神、ヤクルト−中日、DeNA−広島の対戦カード
(ベースボールキング - 11月08日 13:44)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=7628049

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