40年以上ラグビーファンをやっているのに、今さらながら感じたこと。
《負けても悔しくない試合がある》…ただし、ファンとして。
戦前のマイ予想はイングランド30-8日本。惜敗というより実力差が明らかな敗戦を予想しながらも、1トライぐらいを期待していた。
前半。そして、後半の前半。
まさか
そんな勘違いをさせてしまうような善戦。
JAPANがトライを期待できるシチュエーションもいくつかあったけれど、レベルの違うイングランド相手に、ノックオンなどの小さなミスが決定的に命取り。
イングランドの秘技・ヘディングパスで奪取したセカンドトライがトリガーとなり、リザーブが全員ピッチに立つ頃には、圧倒的なモールの威力で点差は広げられて、終わってみれば 12-34 でボーナスポイントを与えるほどの敗戦だったけれど、4時から6時までフルタイムで応援していた自分自身は《負けても悔しくない試合がある》のゲームだった。
リーチのフルタイム出場に頭が下がり、チリ戦ではあれだった松島がジャガーのような走りで活躍してくれた。
モールでは敵わなかったけれど、スクラムでは負けていなかった。
イングランドSOに3点ショットを狙わせることのできないディフェンスの速さも評価。
良い試合だった。負け惜しみでなく。
具選手のケガが気になるけれど、次戦29日までゆっくりと整えて欲しい。
どうせ毎晩トイレに起きる時間だから、4時起きも苦ではない。
サモア戦、アルゼンチンチン戦も苦戦が予想されるけれど、ラグビー神社で祈った願いが通じますように。やっぱり、ぼくはラグビーが好き
《京都2》承前
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東京丸の内のなんちゃってラグビー神社には見向きもせず、いざ本物の聖地へ
《雑太社》
曰く、関西闘球発祥の地〜第一蹴の地〜。
掛けられた絵馬にはフランスワールドカップ善戦の願い。
その中にちゃっかりと大学や高校のラグビー部必勝祈願の絵馬も見つけることができた。
おいらの願いはひとつ。『善戦とフェアプレイ』…ふたつじゃん
《六波羅蜜寺》
そうだ!京都に行こう
口から仏像を吐く空也上人を追い掛けて、やがて自由のなくなるのぞみに飛び乗った。
六波羅蜜寺は再訪となるのに、この木像を注目するのはJR東海のお陰さま。
6月ごろにレプリカが東京駅に展示されていてからの気掛かり。
上人が吐き続ける仏像の意味は「南無阿弥陀仏」の6文字。
令和の時代にできたばかりの宝物館主に伺うと、

「これまでほとんど注目されなかったのに、昨年、東博に展示されてJRさんがビジュアルに使ってくれるようになってから、たくさんの参拝客が来るようになった」とよだれを流しながら(←流してない)語ってくれた。
お陰様で平日の昼下がり、混雑はなかったけれど、休日は行列の参拝客でウハウハ
空也喰わずとは、ここでは通じない。
《安井金比羅宮》
京都の縁切寺、初めての奉拝。
縁を切りたい人もなく、それこそ無縁の寺社ではあるけれど、六波羅からレンタサイクルを借りる道すがら、立派な鳥居に釣られて入社を試みた。
護摩札が山積みされた”かまくら”に掘られた穴をくぐると、縁切りの願いが叶う。
向こうからふたたびくぐって、こちらへやってくれば、佳き縁結びが成就する。
男女比でいえば 1対9
何人かの女性たちが御札を持って、こちらにお尻を向けて向こうへと潜り抜けていく。
絵馬掛所には、観てはいけない願いの数々。
上司や親族の個人名が記されていたり、お付き合いしている男性との縁切りを願う文章だったり、魑魅魍魎。もはや、読売新聞朝刊・人生相談のコラムのようだ。
ラグビー神社の絵馬とは真逆のブラックな願い事。
絵馬のルールは願い事を表に見せることが作法だから、これで間違いないのだけれど、この絵馬を集めれば1つの映画が撮れるかのような人生の機微。
《河合神社》
”かわい”は”可愛い”に通じ、日本一美麗の神が祀られていることから、参拝客のほとんどが可愛くて美しき女性たち
安井金比羅宮の人たちとは顔つきが違う。
来てよかった
手鏡を模した絵馬に願いを託す。
カラスの足あとをつけた可愛い絵馬がたくさん並んでいた
《下鴨神社》
京都初日の神社奉拝は、ここがラスト。
河合神社、雑太社のある糺の森に、レンタサイクルを乗りつけて、かなりショートカットをしながら境内に到着。
2度目の下鴨は、昨年訪れた上賀茂と比べたくもなる。
上賀茂の母上と尊祖父を祀っているのが下鴨。だけど、下鴨、小さい
令和5年初京都初日、2万歩
汗だらけ
人々の 強欲やがて ゆでがえる(川オス)
(つづく)
【ラグビー】日本、後半1点差迫るもイングランド戦初勝利ならず ジョセフHD「60分は良かった」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=7566119
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