結構、楽しめた。CGの怪獣は良し。CGの人物キャラは見てる内に慣れる。
かつて、NETFLIX資金下でGODZILLA怪獣惑星(共同監督:静野孔文/瀬下寛之)という大惨事があったわけだが、あれの戦犯は静野孔文監督の方だと思われる。一方、GAMERA-Rebirth-では瀬下寛之監督の怪獣好きと設定厨ぶりが伝わってくる。
いや、そもそもGODZILLA怪獣惑星を作る際、スタッフに瀬下寛之や虚淵玄のような怪獣ファンがいたのに、なんで怪獣映画を全然見てこなかった静野孔文の意見を重視したんだよ。結果、怪獣ファンも非怪獣ファンも喜ばないものになっちゃったじゃないの。
今回の怪獣デザインは、平成ガメラと同様に元ネタを今風にアレンジしながら、どこかバタ臭さも残っているのが良い。特にギロンは攻撃時の動きが良かったなぁ。着ぐるみ怪獣では出来ないことをやっている。
事前情報で、子供が主人公だから昭和ガメラのテイストを継承してくるのだろうと想像できたけど、その点でもなかなか良かった。ただ、外人の子が最初はいじめっ子として登場するのはどうかと思った。あれじゃ、いじめっ子じゃなくて、ただの犯罪者だわ。でも、諸々昭和テイストと令和テイストが入り混じった感じも嫌いじゃない。
なお、GAMERA-Rebirth-は全6話一挙配信開始。ゴジラSPのように1週間に1話ずつの配信を待つのもワクワクものだけど、一気見には一気見の良さがある。今後、地上波で放送するかどうかは分からないし、気になる人は1ヶ月だけNETFLIXに入るのもアリだろ。というか、自分がそうした。今なら話題の実写版ONE PIECEも見られるしね。
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