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2023年08月30日20:15

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《2023福島2》魚が出てきた日

どうしてこんなに意地悪なのだろう。中国。
とてもフレンドリーだった香港の人たちのことを思うと、残念で仕方がない。
ただ、さらに残念なことに、日本国内にもリテラシー不足によって福島風評被害に片棒を担ぐ人々がいることも哀しい事実。
映像でしか知らないが、国会前でマヌケ顔したいつものおばさんたちが、プラカードを持って「汚染水を流すなハート達(複数ハート)」とやっている。
ピースボートのみずほも、堂々と全世界にアホ面を晒している。困ったものだ。
自分たちの行動が、福島を貶めていることに気がつかないノミの脳。ノミにも失礼だ。

来年になれば処理水を貯蔵するタンクは満杯となり、海洋放水の判断は高度レベルの政治的判断として称えられるべきもの。
ただ、立場を変えれば理解できないこともない。
例えば、中国が「安全だ」と宣言して、冷却水を海洋放出したなら、きっと、自分でさえ中国産の水産物を毛嫌いするだろう。
要は、自国を信用しているかどうかの分水嶺。
おいらは、放水賛成派。というよりも、まるでコロナ時代のように、くだらないデマに狂喜乱舞しながら相乗りするノンリテラシーな人々が、福島をいじめていることに気がついて欲しい。
それだけだ。

《福島2》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1985806151&owner_id=8666179
今回の tripenart で、いわき市を選んだ大きな理由の一つが『間接的な漁業支援』魚
アルコールを飲まない輩につき、大したお金を落とすわけでもないけれど、海洋放出が始まったのを機に『福島県産の水産物を消費する宣言』をすることが、自分のできる幾つかのことのひとつ。
フォト
《漁夫》
いわき回廊美術館の職人さんから伺った「いわき市内で美味しい海鮮が食べられるお店」。2店舗挙げていただいたうち、1つ目は予約で満席。
2つ目が、ここ《漁夫》だった。
驚いたことに、まるで職人さんが旅人情報を知っていたのかと疑うほどに、投宿したホテルから徒歩1分走る人

テーブルに案内してくれたおねえさんにレコメンドを伺った。
刺身と海鮮ぞうすい、そして、いわき港で獲れた『メヒカリ』の唐揚げ。
がんばれ、福島の思いも重なり、ほんとうに美味しかったペンギン
特に初めて口にする『メヒカリ』は、榛名湖のワカサギよりも3倍ほどの太っちょで、身もたっぷり。地元の酒飲みで満席となった店内でも、学生さんたちが『まずはメヒカリ』と、地元の名産に誇りを持つかのように晴々とオーダーしていた。
少なくとも、ここに集う人たちに風評被害はない。心にゆとりある優しい人たち。

川崎に戻って、友人を集めて居酒屋へ出掛けた日。
店員さんに「福島産のお魚持ってきてね魚」と、開口一番。
日本人のすべてがリテラシーを備え、『まずは福島』の思いを持ってくれれば、中国のいじわるなんてあっさりとスルーできるのにワイングラス

朝ドラ『あまちゃん』。
『潮騒のメモリー』の公開が2011年3月4日に決定した。
その1週間後に、確実に起きる大震災。
これまで、たくさんの震災遺構を訪ねているけれど、まだまだ未踏の地を残している。
岩手では久慈、宮古。そして、福島では南相馬や浪江。
被災者でない自分ができる、少しのこと。
大した支援でもないけれど、忘れないために。

(つづく)



■福島県沖のヒラメ・スズキで「刺し身ランチ」 首相が安全性アピール
(朝日新聞デジタル - 08月30日 16:18)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7543581

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