関内駅を出て徒歩5分
イセザキモールに昭和12年から店舗を構えていた《不二家横浜センター店》が、建物老朽化を理由に8月20日に閉店し、建物を解体する
建物の先生ですら、ファザードを見ただけでは誰の設計かを即答できない、意外と”普通の物件”
お店のスタッフに尋ねてみても、
「なんか外人の有名な建築家さんだそうです。新聞に出てました(てへっ)」と、不知を気にする様子もない。
答えはメッセージカードに隠されていた。
アントニン・レーモンド作品。
だからこそ、自分のメッセージカードにはこう残してきた。

「名建築がまた1つ、失われますね。新しき名建築を期待します。」と、本邦のスクラップ・アンド・ビルド主義を憂いながら。

映画レビュー
086『ふたりのマエストロ』★5.
自分自身が父親を「最高にリスペクトしていた存在」と、胸を張って言えるので、この息子マエストロの言動をひとつも理解できないでいた。
『TAR』のトラウマが蘇えってくるラストシーン。
《フィガロの結婚序曲》の演奏がクライマックスに近づくに従って、目の中に涙が止まり、もし映画館に一人きりだったら声をあげて咽び泣きをしていたに違いない。
《La Seine musicale/2017》
劇中、父親マエストロが練習会場に使っていたコンサート会場。
これが、日本人建築家・坂茂による作品ではないかと、鑑賞中ずっと気になっていた。
だから、エンドロールをしっかりと追い続けてロケ地を確認したかったのに、両目から溢れ出た涙がそれを赦してくれなかった。
字幕は涙でにじみ、それよりも以前にフォントが小さすぎて、涙に邪魔されなくたって見えやしない。
坂先生に直接聞いてみよう
083『ミッション:インポッシブル デッドレコ―ニング1』★4.5
そこまで命懸けですることはない。
ツッコミどころが満載の3時間冒険活劇。完全なるポップコーンムービー。
或る意味、もうストーリーがどうなどと気にすることすら阻まれる、ハリウッド予算大解放のグレイテストな映画。
困ったのは、次回、潜水艦を引き上げるために、また命を懸けること。
なぜかM:Iは全編観ているという義務感で、きっと次回も観るだろう。できるなら2時間以内にまとめていただきたい。どうせ、ハントが生き続けるのだから。
安全第一。
085『アルゴ探検隊の大冒険』★4.
午前9時10分の映画祭。初見。
午前10時ぐらいの映画祭も、夏休みプログラムはこんな感じになる。
ミッションインポッシブルを見たばかりなので、昭和の新鮮な特撮映画が懐かしい。
笑ってしまうほどあれだけど、起承転結は意外としっかりしていたのは、午前10時ごろに選出された作品の矜持。
掘り出し物。
■日本の夏休みなぜ短い?バカンス大国フランスとの違いとは
(朝日新聞デジタル - 08月18日 18:07)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7529814
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