残った時間を有意義に
『霊気を彫り出す彫刻家 大森暁生展』(そごう美術館)
その存在すら知らなかった魂の彫刻家。
愛知県の藝大を卒業し、彫刻家・籔内佐斗司の下で7年ほどの修行と来歴に記載されている。
籔内佐斗司を見て、ピンとくる先生の玉手箱。
昨年のtripenartアーカイブを紐解いて、懐かしく思い出す呉市美術館や大和博物館の犬軍団

そして、せんとくんの生みの親
薮内先生自体が、先日鬼籍入りされた澄川喜一氏に師事しているのだから、名門は明らか。それにしても、すごい記憶力
兎にまで角を生やしてしまうのは、せんとくんの遺伝子を継いでいる。
展覧会が最終日前日ということもあったのだろうか。
いつもは閑古鳥が展示されている『そごう美術館』にも、若い男女が集い、それぞれの作品にカメラを向けている。
そう。向けているのはスマホにあらず、一眼レフの高級(らしき)カメラたち。
撮ったばかりの作品を画面で確認しながら、「あーだ、こーだ」と楽しく会話を弾ませる小僧たち。
テレビドラマや映画作品にも、彼の作品が使用されているからなのか。
大森暁生。忘れてはならない木彫家として、おいらの脳裏にインプットされた。(←忘れる)。
『抜けない棘のエレファント』
タイトルも味がある。眉間に、角が生えるではなくネジネジの棘が刺さっているのに、生きているような象さんの木彫。ほんとうは、生きちゃいない。
パリコレに出品されて、ランウォークまで果たしたというボコボコの美女ファッション。
ファッションブランドのみならず、レストランへのプロデュースまで及んでいるようだから、どこかで彼の作品を見つけるはずだし、これまでも見掛けていたのだろう。
写真撮影が唯一禁止されていた大日如来坐像は、今年10月、讃岐国分寺に奉納される10年掛かりの大作。
大好きな香川県。必ず観に行くよ
ところで、写真撮影が禁止なので、似たようなコンセプトの木像を添付しておこう。
これは奈良県のどこかに奉納される誰かの作品。さすがに先生の玉手箱にも記憶がない。
マイベスト大森暁生。
やっぱり、ゴリラでしょ。
■「きのこの山」がワイヤレスイヤホンに? 明治の公式ツイートが話題、考案者に聞きました
(ウィズニュース - 07月13日 07:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=7486420
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