『MAGRITTE 400』(Julie Waseige)
マイミクさんが原書翻訳をお手伝いされたという、貴重なマグリットポートフォリオブックが手元に届く
これまで自分のマグリットガイドとしていた珠玉の図録『マグリット展』(2015:新国立新美術館新)よりも豊富な400の作品群。
しかも、作品解説は皆無といってもいいほどシンプルでカタログレゾネのようなスタイルに徹している。
マグリット作品に偉そうな解説は不要。ひとり一人がそれぞれの感性で解釈する。
つまり、400問の答えのない絵解きパズルをいただいたような感覚。
400の感性が新たに生まれるはず。
振り返れば、2020年3月。
コロナくんの来日で断念したベルギー行き
2019年12月にブッキングしたAIRは、2020年7月、CXLフリーで返金された。
NRT=BRU 往復で167,600円と記録にある
いま、何となく2024年に飛び立とうと脳内プランニングなう
そのために、徳島へ出掛けてベルギストの象さんに注意事項を授かってきたのだから。

「カメラは2台持っていけ


」
含蓄ある言葉だった。
NRT=BRU

プライスは2020年のおよそ倍。
すべてはクソプーチンチンの責任だ。明日にでも死んでほしい。心からそう願う。
《山本靖久展 三美神と森》(画廊AKIRA=ISAO)
同級生画伯の個展に、同級生10人掛かりで来襲
高校を卒業してから40年とアルファ。
4月生まれの画伯は、早々に還暦を迎え、ギャラリー内で赤いちゃんちゃんこを着せての記念写真(対外秘

)
こんな付き合いがいつまでもできることに至福を感じている。
『星降る夜』★5.
ヴィクトリアマイルでソダシが2着に入ったレースをテレビで見て、彼女の奮闘に感動して新冠サラブレッド銀座へと、一気に願いを叶えた6月
その想いの残渣なのだろうか。
彼の作品にしては珍しい、白い馬のタブローに視線と心を奪われた自分がいた

「オスカーさんは、この絵のどこに一番魅力を感じるの?」
同級生からのお尋ねに、逡巡なく答えた感想。

「足元の金地だよ

」
彼女たちにとっては予想外の答えだったらしい。
《道産子が行く。》(三岸好太郎美術館)
モテモテが災いし早逝した好太郎を、常に許し愛していた節子。
おいらのベッドルームには、節子画伯の小さな小さなタブローが1枚、常に凛々しい赤を放っている
好太郎美術館への初回訪廊がちょうど2年前のコロナくん真っ只中
当時は見過ごしていた知事公館にも忍び込み、流のサキモリに感動する。
ほぼ貸切。とはいえ、人気の近代美術館から流れてくるアートファンもちらほら。
逆に、このような個人美術館にやってくる人たちは、1作品1作品に時間をかけて愛おしく鑑賞する。
観たことある絵も、初見の作品も、三岸好太郎、そして三岸節子の人となりを知っているゆえ、深い感動を得ることができた。
同級生画伯の展覧会に同行した男子同級生がうそぶいた。

「アートに何ひとつ感じるものがない

」
それもまた感性。
おいらだって、ゴルフの楽しさを微塵も知らないし、引きこもりの楽しさを知ることもない。
こんな部屋にいるだけで幸せを感じて、心のゆとりに感謝する。
何度も何度も観たことのある好太郎の蝶々たちなのに、あらためてプランタンの匂いを感じるのはなぜだろう。
今度、銀座に行った時には高輪画廊へ挨拶してこよう。
「トリトンに行ってきましたよ

」とでも伝えてみよう。
■人間関係を変える“四つの小さな自問” 重要なのは「相手を理解」より「共感の努力」を伝えること
(AERA dot. - 06月21日 16:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=7459106
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