諸般の事情でセミファイナルも来週のファイナルも生観戦ができないもどかしさ。
大学ラグビー一筋だったことを後悔するほど、リーグワントーナメントゲームの激しさを思い知る。自分がラグビーファンであることに幸せを感じるともに、徹底的にフェアプレイとレフェリーリスペクトに徹するデブたちを、心から尊敬してやまない。(←する)
昨日の予想通り、今日の勝利チームは東京。
リーグ3位に甘んじたが実力は2位であろう東京SG
まるで帝京大学卒業生の既定ルートであるかのように、多くのOBが所属する。
その一人、ツイがキックオフ直後、ついハイタックルを犯し、これが躊躇なき危険なプレイとみなされてレッドカード退場。
残りの86分を東京SGは14人で戦わなければならなくなった。
もう一人、V9を果たしたのちしばらく優勝から遠ざかっていた帝京を再び勇者に導いた最大の功労者・細木がこのゲーム、社会人入りして初めての先発出場を果たし、十分にその能力をこなしていた。レフェリーとのコミニュケーションも学生時代を彷彿させる細やかさで、23歳の若者がサンゴリアスのフロントを支えていた。
さらに一人、WCの功労者でもあるSH流大がようやく帰ってきた。
久しぶりの試合、そしてリザーブ参加。相変わらずのスピーディーさを見せてはいたが、実は大事なところで大きなミス。さらには、相手ディフェンスに金的キックをくらい悶絶。結果的に、これが致命傷になったといえまいか。
そしてまた一人、CTB尾崎弟は2度のセンタートライをグラウンディングするものの、2度ともTMOで取り消され、くたびれ儲け。ちっとも儲けちゃいない。
いずれにしろ、昨日の埼玉vs横浜に続きTMOは7回の大乱発。
これが、歴史に残るどんでん返しなゲームをメイキング。
ノーサイドまで残り2分で13-24と絶望的な11点差をつけられた東京SG。
考えてみれば、86分間、相手より1人足りない14人で戦っているのだから善戦でさえある。
ところが、ここから東京SGのミラクルが始まった。もっと早く始めなよ。
79分30秒、つまり残り30秒でワントライを決めて18-24。
ワントライワンゴールで逆転可能な点差まで迫ったので、時間がかかるゴールは狙わずに適当にキックして、そののちにフルタイムのサイレンが秩父宮に響き渡る。
故に、ほんとうのラストワンプレイ。
相手側のキックオフだから、ボールは東京SGの手に渡り、ここからRUN&PASSのみのオフェンスがスタートする。タイムインジケーターは81分を経過する。
展開の途中で相手の反則でアドバンテージを得る。
そののちに、逆転への筋道となるCTB尾崎弟のランニングトライ。しかも、ほぼゴール下だから、7点のゲットは約束された。18+7 vs 24.
足し算ができるなら、これが大逆転奇跡的なトライであることがわかるはず。
歓喜する東京SGの面々。
しかし、テレビに食いついていた(←離れていた)おいらは、プレイ中のスローフォワードを見逃さなかった。
レフェリーは見逃していたのに。
さぁ、いずれにしろコンバージョンキックが成功すれば、超絶な大逆転。
そして、ここでBS
BS日テレの放送が終わる。
だから僕は昔から渡辺恒雄と森喜朗が大嫌いなのだよしひこ。
それからはネットニュースも見ずに、仕方なく報道バンキシャのスポーツニュースをじっと待つ身。
ところが、いつまで経ってもおいらの後輩(未確認)と目される桝太一がラグビーのニュースを伝えてこない。

「バンキシャにはスポーツコーナーないよ

」
桝太一ファンのワイフさんからひと言。
だから僕は昔から渡辺恒雄と森喜朗が大嫌いなのだよしひこ。
もう待ちきれない。
文字づらだけのネットニュースは絶対に見てはいけない。
YouTubeを検索すると、ダイジェスト版がアップされていた。
観る前にゲームコントロールの予想を立てておこう。
なんといっても、今日もG1ビクトリアマイルを的中させて、銀座の時計屋でロレックスを10個ほど買ってきたところだ
CTB尾崎弟トライが決まる。
東京SGファンたちの歓喜。
コントロールルームからレフェリーに「Check」のコール。
TMO
スローフォワードがバレる。
ノートライが宣言され、スローフォワード前のアドバンテージが採用。
東京SG、残り時間ゼロの状態が続く。
タッチキック。
ラインアウト。
なんらかのハンドリングミス。
終了。
youtubeの結果はこうだった。
CTB尾崎弟トライが決まる。
東京SGファンたちの歓喜。
コントロールルームからレフェリーに「Check」のコール。
TMO
スローフォワードがバレる。
ノートライが宣言され、スローフォワード前のアドバンテージが採用。
東京SG、残り時間ゼロの状態が続く。
タッチキック。
ラインアウト。←ここまで正解。
東京SGのドライビングモールでゴール地点になだれ込み。
グラウンディングが判断できず、本日7回目のTMO。
ビデオを確認すること5分。
グラウンディングが確認できず、アンプレアブルを宣言し、相手ボール。
終了。
誰がこんな結末を予想できただろうか。
ラストスコアは東京SG 18-24 東京Bで、東京の勝ち
20日のファイナルは埼玉vs東京。
TMO乱発にややあれな点は感じるけれど、これからもラグビーファンはやめられない。(←やめない)
Respect the kicker.
Respect the refree.
【リーグワン】運命のTMO判定…流大「レフェリーの判断が正しい」立川理道「コントロール外」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=7410596
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