吉阪隆正の名建築《ヴィラ・クゥクゥ》を救ってくれた鈴木京香
建築学会文化賞は、誰もが納得の受賞だろう。
彼女の素晴らしい行いには、感謝しかない。いや、尊敬もある。
外面の美しさに加え、内面の美しさも知ることができた。美しき篤志家
どうぞ、ゆっくりと静養されてください。
いつかヴィラ・クゥクゥへ招待していただける日が来ることを、首を太くしてお待ちしています

アートレビュー
『ベルナール・ビュッフェ版画展』
第二の故郷・湘南で開催された小さな画廊の版画展。
ドアを開けてチャイムな鳴ると、いつものように笑顔で歓待してくれるオーナーさん。

「ビュッフェだけで30点集めたわよ

」と鼻息荒く、ギャラリー狭しと展示された描線の数々が迫ってくる。
絵画好きの人にとっては、サクレールのリトグラフがベストチョイスだけれど、自分のお気に入りは目玉焼きの1枚
目玉焼きを食べられないくせに何だか気になった。
画廊での立ち話。
世界最高のビュフェ・コレクション(オーナーはビュッフェと呼ぶけれど、おいらはビュフェにこだわっている)を持つ三島の美術館の話に花が咲く

「大丈夫ですかね、あそこ(笑)」

「ちょっとやりすぎたわね(笑)」
潰れることはないだろうが、近いうちにまた訪れておかないと、もしかしたらあれになる。アーチストは別建てだけど、屋外彫刻を含めても、好きな美術館群の一つなのに。
杉本博司や安藤忠雄。
レアな展覧会も開催してくれていた《LIXILギャラリー》が閉鎖されたのは、コロナくんが猛威を奮っていたころだった。
国立映画アーカイブへ向かう道すがら、LIXILがBrilliaにのれんを譲り、新しいギャラリーがおいらを引き入れた。
『つながりのはじまり』(Brillia Art Gallery)
存在すら知らなかったブリリアギャラリー、愛称BAG
アーチスト名はちっとも記憶にないけれど、なかなか印象的な作品が並んでいた。
どうやら令和5年は「八重洲・日本橋・京橋」3地域のギャラリーをつなげて、銀座はもとより、天王洲や六本木に劣らないアートタウン《YNK》(インク)を作り上げたいそうだ。
YNKにネームバリューのある目立った大きなギャラリーは見当たらないが、小さくてもピリリと光る。
ギャラリー巡りはお金が掛からないステキな時間つぶし。
フロントに居たギャラリストが挨拶にやってきた。
名刺をいただくと《四季彩舎》のディレクター。山本画伯のグループ展で何度か足を運んだことがある。
このディレクターとTOMIHIKO YOSHINO が手を組んで、2021年にスタートしたのが現代アートプロジェクト《YNK》につながるようだ。
京橋には至宝が集まるアーティゾンがある。そして、その隣地にはやがて戸田建設本社がニューアートミュージアムを展開するはずだ。
群馬・前橋とともに、YNKも目が離せないアートタウンに育っていく。

鈴木京香、体調不良によりフジ7月期主演ドラマ降板 公式サイトでコメント「しばらくは治療に専念」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7407297
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