どうせ何ひとつ予定のない大型連休
天皇賞大儲けふたたびとNHKマイルにも全財産を投下するはずだった。
ふと気になった「粗品、3連単280点買い」のニュース。
いつもなら、スルーするような下らない話題なのに、なぜか今日はその記事をクリックしていた。
買い目は記憶にないが、自分が狙い目をつけていた本線が当然のように入っている。
つまり、彼(粗品)が当たっても外れても、きっと話題になるようなバクチに相乗りする必要があるだろうか。
280点買いという不真面目な”予想”に、なんだか一気に白けて今日のG1は、ケンを決めた。結果は大外れ。買わずに正解ということ。
その代わりにチャレンジした競輪ダービーは、やる気のない脇本に全財産を巻き上げられて破産宣言。明日から真面目に働こう。

映画レビュー
相変わらずゴールデンウィークという名称を使わない意地っ張りNHK。
おいらがNHK会長になれば、すぐにでもそんなルールは撤廃するのだけれど、会長になる気もなければ、会長になるわけもない。
どうせなら『ゴールデンウィーク党』なる政党を立ち上げて、NHKの政見放送で連呼してやるか。(←やらない)
047『ハマのドン』★5.
神奈川県民で、ましてや横浜市民・川崎市民で《ハマのドン》藤木会長を知らぬものはいない。知らなければ、ニセ市民であるか、もぐりであるか、或いはあれである。
おいら自身は藤木会長に会ったことはないけれど、彼の企業社員の幾人かを知っている。
彼が「カジノ反対」を唱えた時は、山下ふ頭はもとより、神奈川県庁や横浜市庁が上や下への大騒ぎ。この映画は、そんな驚愕だった事件の深彫りを知ることができる。
5月5日初日初回。待ちに待った劇場公開。
横浜市内の映画館はもとより、おいらが出掛けた渋谷のミニシアターすら満席。
渋谷には上映終了後に、監督とプロデューサーの劇場挨拶というおまけつき。
もともとはテレビ朝日のドキュメンタリー番組とはいえ、20分程度のエピソードを加えての劇場版。よくぞ、ここまでまとめていただきました。
初日からやってくる観客など、どうせ「なんでも反対」左巻きの花園かと覚悟をしていたが、そうでもないようだ。
そもそも、藤木会長そのものが(おいらと同様に)自民党員であるし、左巻きのことなど相手にすらしない。そんな権力側のドンが、安倍・菅ペアに反旗を翻し、IR参入への命懸け反対宣言。バックに潜むブラックな連中さえ震えあがる、真っ当な正義のドキュメンタリーだった。
清濁併せ持つ藤木会長、92歳。見事なる人生のレガシー。
良い映画だった。
そもそも、日本には三競オートという世界にはない公営ギャンブルが充実しており、さらにはどんどん潰れてざまをみろなパチンコ屋だって数多にある。
サイコロバクチが日常茶飯事だった山下ふ頭の沖仲仕。その統領がバクチに反対するのだから、これもまた絶好のアイロニィ。
横浜が取りやめしたって、大阪夢洲でのオープンが決定したのだから、トランプ界隈から大金を得た安倍ちゃんは地獄の底でほくそ笑んでいる。
もはやカジノを作ろうが、作るまいが、どちらでも構わない話。
故に、おいらはIR中立派。
カジノしたければ、放っておいてもソウルに行ってくる
4月中旬から5月下旬まで開催されている国立映画アーカイブ《大島渚没後10年大回顧上映》。45作品のうち、興味を引いた5本のうち、取り急ぎ2本ゲット。
043『日本の夜と霧』★5.
ひどい結婚式にされたもんだ。
式の最中にこんな輩が入ってきたら、排除するのが当然なのに、淡々とディベートが続けられ、もはや何が何だか訳の分からないラビリンス。
公開からわずか4日で上映打ち切りを判断した松竹の英断に敬意を表したい。
そして、そんな作品を公開後63年を経て、フィルム上映を果たしてくれる国立映画アーカイブの存在に感謝したい。
二度と観たくはない作品だけれど、これに満点をつけられないようでは、映画ファンの看板を下ろすしかあるまい。(←下ろさない)
イデオロギーもプロパガンダもおいらには縁がない。
日和見こそが一番気楽で楽しからずや。(←楽しい)
048『帰ってきたヨッパライ』★N/C
主演するフォーククルセイダーズの連中が監督を指名したのだから仕方ない。
それにしても(予想にはしていたけれど)、想像を絶するほどのスゴイ映画だった。
直近では『ソドムの市』『HOUSE』以来の、評価カウント不能=N/C
夢オチやシーケンスはまだしも、徹底的な大島渚のイデオロギー。
本気で『帰ってきたヨッパライ』の楽曲ファンは、これをどう咀嚼して帰宅の途についたのか。他人事ながら、1968年当時の観客たちに同情する。
この作品を鑑賞した一つのトリガー『イムジン河』が歌われるというレビュー。
フルコーラスではない残念さはあったけれど、やはり心に沁みる。
フォーククルセイダーズ・マイベストソング。
■【NHKマイルC】9番人気シャンパンカラーが3歳マイル王に輝く 内田博幸騎手は5年3か月ぶりのGI勝利
(netkeiba.com - 05月07日 15:47)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=261&from=diary&id=7401771
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