TOHO値上げのニュースを知らずに映画サービスデーのこの日、ポイント鑑賞をしてしまい、超ネガティブなう
おいらにしては珍しいミスチョイス(自称)。
27ポイント溜まっていたTOHOマイレージ。
ほかに6月末まで有効の株主招待券2枚がある。
7月になれば、誠にめでたく「シニア割引」の仲間入り。これでMAXでも1本1,200円鑑賞がルーティンになるのだから、サービスデーでも同じこと。ならば、ポイントを消化してしまえ。こんなロジックに至った5月1日、メイデー
TOHOが上げれば、やがて109やチネチッタが追随するのは道理。
せっかくシニア割引突入を還暦達成唯一の喜びとしていたのに、100円値上げはキツイ。
もう、映画を観るのをやめようか。(←やめない)
これからは厳選して鑑賞作品を選び、★1や★2などのクソ地雷を踏まないように研究を重ねたい。(←重ねない)

映画レビュー
046『せかいのおきく』★3.
黒木華主演のモノクロ映画に実は過大な期待をしてしまったようだ。
結論からいえば、阪本順二、策士策に溺れたか。
89分という尺を好意的に感じていたのに、0章から終章までの9章立ては、あまりにも物語が途切れ途切れで朝ドラの総集編を観ているかのようだった。
時代背景は安政の大獄から江戸時代終盤。
黒木華に宛て撮りしたかのような存在感は特筆だけれど、あまりにもクソまみれで嫌気がさしてくる。
カストロか。(←スカトロだよ)
モノクロの中のほんのりとしたカラー変化で、気持ちが和らぐ自分がいた。
それにしても映画館にやってくるポップコーンバカたち。
クソまみれの映画だとわかっているのに、肥桶のようなポップコーンを抱えている頭の悪そうなおっさんは、汲み取りの音を聞きながらポップコーンを頬張って、やがてイビキをかいて睡眠時間へと没入した。お里が知れる。
044『ザ・ホエール』★2.
期待外れも甚だしい。アカデミー主演男優賞のモビーデックにだけ★を捧げたい。
見事なまでに出演するキャラクターへの感情移入がゼロ。
特にジャンキーなクソ娘と、そんなキチガイ娘に肩入れするデブ。これがちっともわからない。
そして、すべての連中がなにかしら怒りまくっている、うるさいカルチャーに呆れ果てる。完全なるミスチョイス。
デブが開き直ってピザをかぶりついてたシーンだけが、唯一、羨ましく思えた瞬間。
それにしても映画館にやってくるポップコーンバカたち。
過食暴食高カロリー映画だとわかっているのに、バケツのようなポップコーンを抱えている頭の悪そうなカップルは、デブの血圧が238/157であることを知るとポップコーンを頬張る手を止めた。お里が知れる。
映画料金を上げないで、ポップコーンを5000円にしてしまえばいいのに、TOHO
045『聖地には蜘蛛が巣を張る』★4.
男尊女卑。
都内にあるモスクに行ったことがある。そこでは、日本の女性もヒジャブやデジャブ、スカーフなどで美しい顔を隠さなければならない。
そして、今もなお中東のどこかでは女性の社会進出すら禁止する。
リアルストーリーではなくとも、リアルな事件にヒントを得た作品。
緊張感ある殺人シーンは映画ならではの迫力だった。
そんな怖いコミニュティに潜入する女子もあれだけど、ラストの2シーンは気に入った。
これだけ濃厚綿密に描いても118分でまとめられていて、監督の力量も確かなりや。

TOHOシネマズ、6・1から映画鑑賞料金値上げ 一般は1900円→2000円に、エネルギー価格の高騰など影響
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7395998
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