mixiユーザー(id:8666179)

2023年04月29日20:46

132 view

《読書》前進するアート

一昨日の羽田空港飛行機
手荷物検査の行列などほとんどなく、快適な流れで搭乗ができた。
今朝のニュースでは検査場にとぐろを巻くマスクな人々。
毎年のルーティン。ゴールデンウィークこそ、引きこもりの日々。

ワイフさんからミッションは《断捨離》指輪
そのコツを伺うと、
牡羊座「なにもかも捨ててしまいなさい手(パー)」
結局は、午前中に右のものを左に替えただけ。
カップラーメンの質素なランチを終えて、午後は左のものを右に変える。
これで断捨離おしまい。思い出ばかりで何も捨てられない。

それでも意を決し、段ボール箱1つ分の宝物(当社比)を処分し、その中から5つ程度のメルカリを実行。
すると、そのうち3つも即時売却が成立し、売上金9,200円也。なかなかの稼ぎだった。
蟹座「メルカリ出しにコンビニ行こう」と、ワイフさんを誘い出し、そのついでに日帰り温泉で今日一日、断捨離で汚れた身体を清めてきた。
まだまだ続くゴールデンウィーク。大した予定もなく、グダグダと過ごす日々。

フォト
003『ひらく美術−地域と人間のつながりを取り戻す』(北川フラム)★4.
なかなか難解なドキュメンタリーエッセイ。
購入の切っ掛けは昨冬に出掛けた千葉 tripenart でいただいた地域クーポン券の効果的活用。市原の美術館に出掛けて、ミュージアムショップで見つけた手頃な(クーポン券の額面と同額の)新書を自分のものにした。
著者・北川フラム氏は、立川ファーレを手始めに、地域のアートプロジェクトを仕切り、地域再生を花開かせる天才的裏方。
越後妻有、瀬戸内は世界的にも有名な地域芸術祭となったが、ほかにも市原、奥能登など彼の携わる地域芸術祭は、見事に成功を果たしている。

毎月開催されている『フラム塾』。
自分自身もゲストに惹かれる開催月には19時に代官山へ出掛けて、21時過ぎまでアートビジネスの周辺講座に聞き耳を立てている。
フォト
今年1月開催。講座が終わるとフラム氏のいる社長室へと入り込み、若干の談話と持参した新書へのサインをお願いした。
川崎オスカーの本名とともに、2022.1.24.と日付を揮毫。
その時すでに、今年が「2023年」であることに気がついていたけれど、文化功労賞受賞者でもあるフラム氏に「違う!」とは言えるわけがない。
これもまた、いい記念である。
それから4か月。ようやく読破。
専門的でまるで大学の教科書を読んでいるかのような錯覚を得る章もあったけれど、芸術祭のご苦労を知る意味では必読の一冊。
特に(深く言及はしないけれど)この国の文化芸術に対する冷たさは、行間にひしひしと伝わってきた。
本書がコロナくん前、2015年に書かれたものであるというのに、まるでコロナくん真っ只中の文化芸術完全無視だった日本の政治力学を、見事に予想しきっていた。
自民党政権でさえ、あの有り様だったのだから、野党である維新、立民はなおさら冷たかろう。共産党(笑)が政権を取ったら(←とるわけない)、日本中のアートが焚書となる。

1月のフラム塾。
犬「文化芸術に全くの支援をしなかった政権が、最近、インバウンドの呼び込みを図りたいと、アート界にカネを出そうとしてきている。単純すぎて、相手にしたくないのに、なんとか委員に選ばれちゃった(笑)」とはフラム氏の弁。74歳、アート界の裏方として絶対的に必要な存在。

明日も休み。出掛ける予定もない。
高速道路が100�劼阿蕕そ詑擇垢譴亞擇靴い里法�



■空の便、鉄道、高速道路…ほぼ「コロナ禍前」の混雑に 大型連休予測
(朝日新聞デジタル - 04月29日 15:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7393985
12 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年04月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

最近の日記

もっと見る