『デイヴィッド・ホックニー展』
2023年7月15日(土)− 11月5日(日)/東京都現代美術館
ウィッシュリスト入り。
《千葉4》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984730917&owner_id=8666179
ブラック棟ゲストルームに漫然と展示された、バリューある現代アートの数々。
やってきたスタッフに自然と訊ねていた。

「オーナーと会社の所有です

」
果たしてオーナーとは?

「こばやしたけしです

」
小林武史。
なるほど合点がいった。
彼の名を聞いて浮かんでくるアーチストたち。
ミスチル・櫻井和寿を筆頭に、マイラバやサザン。或いはバンクバンドやイエンタウンバンドまで多種多様。
まさかミュージックプロデューサーの大御所が、この KURKKU FIERDS のオーナーだったとは。驚きが先に立ち、やがて尊敬の念が押し寄せる。
『ぽっかりあいた穴の秘密』(増田セバスチャン)
11時からのガイドツアーにはファミリーやカップルなど10人ほどの参加者が集っていた。
ガイドさんは愛称・ヨッシーくん。アグリビジネスを極め、我等をまず牛糞の置き場へと案内し、草間彌生までのガイドルート1時間コースをアテンドしてくれた。
『無限の鏡の間』(草間彌生)
ガイドツアー限定で入室可能。写真では決して表せない美しさのインフィニティ
1分交代で仲良く入室するルール。
テーマである農業+サスティナブルから生まれた『食』の安全さや美味しさは、勲章を与えたいほどに証明できる。
『ミルクスタンド』のモッツアレラチーズや、『シフォン』のシフォンケーキは残念ながら売り切れだったけれど、そんなのはまた訪ねればいいこと。
『ダイニング』でのランチタイム。ピザや野菜やスープの美味しさに加えて「定年になったばかりでレストラン経験ゼロ」のウェイターさんの人となりが、プライスレスの笑顔を与えてくれた。
まるで、マンハッタンのハンバーガー屋で出会ったスタッフさんのように、神奈川からやってきた初心者と、もっともっと会話をしたいんだとばかり、フレンドリーに接してくれていた。やり残したことがある。また、いつか行くことになるだろう。
目指した目的地であり、そして最終目的地《地中図書館》
スタッフに伺うと、設計は中村拓志。
代表作として、上勝町の《?ホテル》や未見の尾道市《Ribbon Chapel》
小さな小さな図書館。図書館というよりは、シネコヤの映画資料室5倍増みたいな。
センスのいい選書は、幡さんではなく違う人。
ガイドのヨッシーくんによると、図書館内に隠しアイテムが隠されていて、予定以上の滞在時間で、アクアラインの渋滞予測に追われ、早々にスタッフさんに答えを聞き出した。
初めての KURKKU FIELDS
ブラック棟の驚愕があったにせよ、予定以上の感動大爆発。スタッフさんも素晴らしい。
ヨッシーくんに必須の質問。

「クルックの意味は?」

「フィンランド語でキュウリです。オーナーの小林が、ウォーホルのバナナをみて、それならキュウリだと思いついたそうです

」
なるほど、KURKKU

=フィンランド語。子音が多いわけだ
早速、ウィッシュリストに《Reborn-Art Festival》を書き込んだ at 石巻。
■伊達政宗像が仙台城跡に帰還、湧く地元 地震で損傷した馬の足を修理
(朝日新聞デジタル - 04月01日 08:24)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7359220
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