我が加瀬山の桜
今年は残念ながら雨にたたられて、満開を観ることができずに散りぬるをわか。
また来年、咲くからいいね。
『美しきは短きものと悟れども 春雨がたたく満桜 せめて彩れ 加瀬の床』(川オス)

アートレビュー (承前)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984701796&owner_id=8666179
MOMAT突撃を決めた4日前。
あまりにもヒマな土曜日になることがわかっていたので、美術館サイトを検索するとヒットした講演会の記事。
アーティゾンの名物学芸員・貝塚先生の講演会が開かれる。
定員140名。おいらのような圧倒的なファンが141人、受付時間に並ぶとも限らない。
時間はたっぷりとあったものだから、整理券が配られる正午を目指して竹橋入り。
時間が迫るに連れて、何となくワサワサしだしたロビーに危惧を感じ、トップでフロント前に並んでみた。
すると、ワサワサな人々がおいらの背中について、順序良く行列を作り始めて、その数50人余り。
トップにやってきて良かったとホッとしながら整理券をゲット。
ところが、その列はその後、長くなることもなく、そのまま消化をしていって全員に整理券が渡っている。つまりは、マニアックなファンが焦って並んでいただけで、その数は50人。つまり、これがMBAゲーム理論《囚人のジレンマ》に基づく現象
余裕のよっちゃんでチケットを確保したから、毎日新聞ドトールでAセットランチお腹ごしらえ
さて、今一度MOMAT
美術館の春まつり
シンボルはダミアン・ハーストのような日本画作家による屏風から
そして、加山又造さん、こんにちは。又、会いましたね。
講演会までの時間を裕福に、企画展とコレクション展を渡り歩く。
香月泰男の水槽を覗く少年。
背中を押してペンギン池に落としてしんぜよう
竹橋コレクション、お気に入りの1枚、靉光。
いつみても不気味な瞳
ゴームリーさんへは、もう何十度と挨拶をしただろうか。
紳士時代だった時期が懐かしい。またやってきてしまったよ。
コレクションのクレー特集。
見慣れたクレーに、1枚、たてながの黄色いクレーが加わった。
新収蔵。もちろん、税金を使って購入しているんだけど、ウォーホルの箱に文句つけるマヌケたちは、こんな黄色いクレーにもクレームをつけるのか。それとも「俺にもクレー」と叫ぶのか。いずれにしろ、豊かでない。
上:モーリス・ルイスを観て「多崎つくる」と言えるセンス。ほんとうに頭が良くて感服する。下のカンディンスキーなら、わかるんだけど
デイトプリントではない河原温と、熊谷守一にしては珍しい裸婦の寝姿。彼女は起きてみると、ふくよかなお尻にたくさんの畳のあとがついているはずだ。
さらには、いささかセクシャリティな恩地幸四郎『たよりない希望』。
鋼色のナニが如意棒に見えてしまうのは、正解なのか性欲なのか
覚えておきたいフォトアーティスト・鷹野隆大。
彼のセクシャリティな作品(男性同士がすっぽんぽんでベッドイン)が展示された愛知県美術館では、鑑賞者からのクレームを受けて、下半分を白い布で覆ってしまったという事件が記憶に新しい。山口県ではダビデの彫刻に腰巻をさせていたけれど、そんなマヌケたちを抱える日本が情けない。フロリダに行ってしまえ。
上:『Gold Finger』(冨井大裕)
キャプションに書かれた素材は「画鋲27,225本」と「仕様書」。
つまり、作家さんの仕様書に基づいて、展示室の壁に画鋲27,225本を刺して作品に仕上げたのは、きっと竹橋の人々。これがアート。
作家名も作品名も記憶にないけれど、今回のコレクション展マイベスト。
これがいい。こんなのがいい。
講演会の時間とかぶるので遠慮したガイドツアー。
ちょうどフォンタナの作品前に立って、6,7人のギャラリーに解説を加えていた。
少しの時間、盗み聞き
最近、なぜか身の回りにフォンタナが溢れている
(つづく)
■iOS16.4配信開始で新絵文字が話題 “生姜”の登場に「どこで使うん?」
(Sirabee - 03月28日 15:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=7353926
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