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2023年03月27日20:35

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《アート》重文より十分なコレクション

JALが性懲りもなく6600円セール再チャレンジハート達(複数ハート)
すでに4月27日-28日のフライトチケットを持っているおいらは、どうすりゃいいんJAL。

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福山雅治が名曲『さくら坂』を発表して以来、ここがおいらの標本木桜
今年は春雨の日が多く、湿りさくらの暗さが主役。
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飛行機アートレビューアート
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北の丸公園に黒パッソを置いて、内堀平川の坂を降りていく雨
左手に青く染められたイサムノグチ1969年作『門』危険・警告
ひと目見て、違和感を感じることが正解。
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首を傾げながら調べた文献によると、これまでの《赤+黒》から10年振りに《青》に塗り替えられたばかりだとのこと。
塗り替えた理由もしっかりとあるそうだけど、それはきっと難しい話に違いない。
知らんけど。
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『重要文化財の秘密』(東京国立近代美術館)
行くつもりもなかったMOMAT企画展。急遽、マストになってのは4日前のこと。
慌てて新橋のチケットショップで安売り買って、雨の土曜日に乗り込んだ。
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『鮭』(高橋由一)
ほとんどの作品は観ているはずだけれど、芸大所有のこの作品をもう一度観たかった。
こんぴらへ行くにも、彼の予習が必要だペンギン
しかし、それがMOMATにやってくるトリガーではない。
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高村光雲『老猿』と鈴木長吉『12の鷹』ひよこ
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展示作品のほぼ全てはどこかで観たものだった。しかも、それほど多くの展示があるわけでもない。この企画展には行かない…と決めておいた決断は正解だった。
それでも、雨の中、多くの鑑賞客が行列を作ってチケットを求めている。
こちらは、早々に2周廻って、重文よりも十分に楽しいコレクションに歩を進めて行こう走る人約束の時間まで手(パー)

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『プロヴァンスの風景』。ボナールのくせにネコがいない。
いや、よくよく探すと人も(多分)ネコも画面下に小さく描かれているのを発見。
ボナールが「それは違う」といっても、そう思ったものの勝ち。
『タチアオイの白と緑』(オキーフ)
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『海』(古賀春江)と『水より上る馬』(坂本繁二郎)
コレクション展の常連。
特に『海』は、おいらが紳士時代に古賀春江を知った初めての作品。
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この展示スタイルにも感激した。三岸夫婦の作品が並べられている。
節子曰く「好太郎の腕前には敵わない」と言ったかどうか、確かに好太郎の蝶はとても美しいけれど、節子のマチエールだって、自信ありげに飛び込んでくる佳き迫力である。
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10人の作家が展示されていた第1室の掉尾を草間彌生と瑛九が飾っていた。
周回した感想にまた違和感を持った。
展示順序や作家の時代や格、モチーフに統一性があまり感じない。
「ただ、主張もなく展示できる作品を並べているだけなのか?」
最後にキャプションを読むと、『男女作家を均等に選んである』という展示手法。
なるほど、これは素晴らしい。コレクション展の多くは、大概男女比率9:1、或いは8:2と言われている。10名の作家に限られるけれど、数えてみると(古賀春江を男性とするなら)なるほど5:5の男女比率。こんな展示手法もたまにはいいものだ。

限られた時間。コレクション展を続けよう。
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古賀春江2作はキュビズムと、持ち前のシュールレアリスム。
まるで童話の挿絵のような作品。どうして、そこで横笛を吹いているのだろうカラオケ
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階下で展開されている重要文化財作家のコレクション。一粒で二度美味しい。
日本で初めてキュビズムを持ち込んだとされている萬鉄五郎や、こちらのほうが絶対に代表作で重要な碌山先生のファムファタル。

やはり今回もそうだった。
企画展よりもMOMATは絶対にコレクション。何よりも空いていていいもんだ。
しかし、それが急遽やってきた目的では決してない。
(つづく)



飛行機JALの「6600円セール」、3月31日に再開決定 2日間限定で
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=7352620

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