先週、名画座で鑑賞した台湾オリジナル版がとっても気に入ってしまったので、調子に乗って日本版をレンタル。今年は珍しくTSUTAYA通いが頻繁だ。
D003『あの頃、君を追いかけた』★3.
字幕を読まなくていいというラクはできるけど、やはり台湾版には全く敵わなかった。
そもそもクラスのマドンナのイメージが全然違う。そうじゃないんだ。
台湾版のマドンナは、笑うと現れるえくぼがちょん
日本版。自分は圧倒的にマドンナのお友だちに想いが揺れる。
ラストシーンのディテールには台湾版と変わらず感動とジェラシーを感じたので悪くはないが、DVDは一日でTSUTAYAに返してしまおう。

映画レビュー
027『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』★3.
トレイラーを観ていても全然食指が動かない。
メタバースなんでいう知らない世界のストーリーでは、完全にスルーの作品だった。
切っ掛けはオスカー多部門のノミネーション。
義務感というわけではないけれど、かなりハードルを低くしたまま”怖いもの見たさ”の一作。
果たして、その先入観が的中する。
現代アートのような作風。現代アートがNGではないし、それを求めて美術館に通っているのだから我慢ができたのかもしれないが、どちらかというと苦手な部類のアーチスト『Chim↑Pom』や『チームラボ』の作品に出会ったような感覚だった。
自分にとって映画の良し悪し、特に「悪し」の基準は「眠ったか」「席を立ちたくなったか」「他人に薦められるか」という3点。
『エブエブ』は眠りはしなかったし、飽きもなかったけれど、他人には薦められない。
チャレンジングな家族描写がノミネーションのトリガーとなっているのだろうが、これが作品賞ではやりきれない。
021『フィッシャー・キング』★4.5
愛のある不思議な世界。
おそらく公開当時は『エブエブ』のようなアウトサイダーなイメージだったのだろう。
セントラルパークやブルックリンの橋の下。
懐かしくもあり、ワクワク感もあり。
ロビン・ウィリアムズ。安心の巧さ
022『ワ―ス』★4.
まるでヒーローのように描かれてしまっているけれど、解決が遅くなったのはすべて自信家・ケンのせい。
スタッフの訴えていた通り、一人一人丁寧な対応をしていれば、揉めなくてもいいものを。そんなもどかしさを感じながら観ていたけれど、3.11の後日談にこんなストーリーがあったこと。勉強になりました

「劇場版 銀河鉄道999」YouTubeで無料配信 3月13日までの期間限定
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