大寒の日。体感温度はヒートテック極暖のお陰でかなりあたたたたたたたかい。
ヒマに飽かしてアクアラインに乗っかり、一気に上総一ノ宮
いちご大福あまおうをゲット
《玉前神社》
最寄りの駅名通りの上総國一之宮。
堂々とした一の鳥居から参道を伝って三の鳥居は格式高い両部鳥居。
香取神宮を思わせる漆黒の拝殿で頭を垂れて、恩人の病気回復を願う。
境内にある『はだしの道』
靴も靴下も脱いで神木の周りを三周。
誰もやっていなかったので、まるで川沿いの露天風呂に入るかのように堂々とハダシになって玉砂利の上を歩いて行く。
痛い

一周廻りて無垢となり、足裏のしびれをそのままに二周目。
痛い

二周廻りて気を入れて、いよいよ三周目。
痛くない
すでに足に適度なしびれを催して、玉砂利も痛くない。
三周廻りて気を満たす。なるほど、ますますパワーが漲った。
おいらが一人で「痛い、痛い」と回っていたら、参拝客のおばちゃんやおねえさんが入ってきて、まるで「痛い教教祖様」になったのか、川オス。(←なってない)
はだしの道。一字違いならなお楽しいのだけれど。

映画レビュー
映画鑑賞本数が伸びていない。もう、自称・映画ファンはやめちまったのか。(←やめてない)
008『エンドロールのつづき』★4.5
前評判が高く、期待の一本。それにしても邦題があれすぎる
インド映画なのにたったの2時間。どうしたインド。
結局はとんがり坊主の映画泥棒譚。
映画を愛するおいらとしては、あまり好ましくないストーリー。
6人組の少年たちは『スタンド・バイ・ミー』で、トロッコを持ち出したのは『メロディ』なんだけど、映写室のシーンに『ニュー・シネマ・パラダイス』を感じなかったのはなぜだろう。
フィルムからデジタルへの端境。このロングな工場見学は気に入っている。
チャイパパのやる気なさぶりを見るにつけ、おいらの映画人生は恵まれていたのかな。
中学時代からスタートした映画キチガイを、親は決して止めることなく見守ってくれていた。映画ノートとチラシ千枚相当を捨てられた理由が、いまだに分かっていないけれど、「勉強しろ」なんていわれた記憶がないのだから、きっと父親の断捨離が過ぎただけのことだろう。
自分にとっては学校以上に映画館が学校だった。
今あるほぼ全ての知識は映画から学んだはず。
003『冬の旅』★4.
個人的に超苦手なワイルドガール。
やはり、女性は過激であるより、優しいほうがずっといい。
男だって、優しくなければ生きている資格はない
優しくない男子はみんないなくなればいいのにね。
ヒッチハイクをしながら、消えていく腐女子。ひたすら寒くなる映画だった。
006『嘘八百 なにわ夢の陣』★4.
得るものはほとんどない、完全に暇つぶし用の映画。
ライトムービー専門のワイフさんに付き合ってのペア鑑賞だけど、安全運転なストーリーで悪くはない。
嘘八百もこれで3作目。これがシリーズ初鑑賞なのか、それとも初作を観ているのか、そんな記憶にも残らない、フライトムービーに適した軽作。
博物館のロケーションは安藤忠雄《近つ飛鳥》と確信していたけれど、エンドロールを読んだら違っていた。

「第77回毎日映画コンクール」『ケイコ 目を澄ませて』最多5冠 沢田研二、岸井ゆきのら受賞
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7266610
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