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2023年01月13日19:51

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《舞台》十二人のマスターピース

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ヨコハマのニッチな料理屋でいただいたフグ・フルコース魚
かなり贅沢な3時間半。フルコースとはいっても毒は抜かれている。
アルコールを口にできないからヒレ酒は飲めないし、ふぐ刺しの味なんてほぼポン酢。
つまりはブタに真珠、ネコに小判、ウマに当たり馬券なんだけど、白子と唐揚げは美味かった。これまで喰ったフグ料理の中でライフベスト。
それはそうと、なぜウナギのフルコースに呼んでくれないの失恋

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前川國男作品の紀伊国屋ホールが耐震工事を経てリニューアル。
ラジオ評や読売新聞の舞台評が耳に心地よく、魅せられたように予約チケットゲット。
いささかチャレンジングなチョイスだけど、『12人の…』パロディなら、なんでもいいだろう。
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『12人のおかしな大阪人2023』
鳴り物入りで26年振りの再演。そして、28年振りの東京リバイバル。
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その前評判の割には400席の劇場に、空席が目立ち3、4割程度の入り。
大丈夫かげっそり

関西人に敬意を表し、★3.としておこう。
ただ紀伊国屋ホールは絶対的にチョイスミス。新宿なら客席200程度のベース劇場で十分だった。特に関東人にはおススメしない。
関西アングラ演劇界から集まったアラカルトなキャスティング。少なくとも知っている人はいない。
冒頭から関西弁の『12人』が耳障りなセリフを吐くんだけど、どうにも滑っていて、客席は白け切っている。反応しているのは、長良川以西の観客だけ。
デティールとなっているのが『十二人の怒れる男』だから、オリジナルの芯は強い。
これをどう料理するのか、ふぐ料理よりは簡単なはず。
耳障りの関西弁が、どうにか馴れた頃から、舞台の12人を応援する自分がいた。
どうにかオチを利かせて、エンディング。
東京公演は失敗と書いておこう。
地元・大阪公演で十分にその魅力を発揮して欲しい。100人ほどの観客のうち、90人ぐらいがきっと同じ感想のはずだ。

ところで『12人の優しい日本人』。
これが三谷幸喜マイベスト指でOK
東京サンシャインボーイズ版は観ることができなかったけど、中原優監督の名作で三谷幸喜の才能を知り、パルコ劇場でどうにか生12人を鑑賞している。
それからの三谷幸喜の活躍は誰もが知っている通りで、昨年、もはや「平成令和の菊田一夫」の異名は誰もが疑わない。
いよいよ来年2024年になれば、東京サンシャインボーイズの充電期間が明けて、再活動の期待が高まる。
ここからは夢物語。
ただでさえ激しいチケット争奪戦の三谷舞台。
西村まさ彦、梶原善、相島一之、阿南健治、小林隆、甲本雅裕、一橋壮太朗…鎌倉殿の名バイプレイヤーたちが一斉に同じステージに立つ。
そんな夢のような舞台。チケット予約しておくかドル袋
《三谷幸喜舞台マイベスト3》
1『12人の優しい日本人』
2『オケピ!』
3『其礼成心中』
いつの間にか三谷幸喜日記に変わっていたげっそり



■大阪湾のクジラ死ぬ
(時事通信社 - 01月13日 12:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7259729
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