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2022年10月19日20:41

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備わったものではなく経験から生まれる豊かな日々

ヴィンセントへのスープ。
『環境団体』という存在の低能さだけを、ますますクローズアップさせる効果しかないというのに、どうしてこんな行動をするのだろうか。
グレタちゃんの存在に、ちっとも共感を感じないのは、このような背景が災いとなっている。先生によるとメルボルンのピカソには接着剤がつけられてしまったとか。
ガラスが嵌められていないタブローの美しさをボクは知っているのに、おバカな若者の存在で名作美術品がガラスに覆われていく。
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川崎競輪場裏の公園。
このぐらいのイタズラなら笑って許せるのに。シャツの腕が通せてない中途半端な作品は、川崎市民の民度を投影する。

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講演『色と形で奏でる絵画の魅力とその理解』アート★5.
日本画五山に次ぐ一山と言われる画家にあって、《象の山本》とも異名をとる美術大学教授の講演会。
中学時代の美術の授業で、もしこの日のように真面目に学んでいたら、おいらの人生も少しは変わっていただろう。真面目に学んでいなくて良かった。
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講演会は大和市の主催とあって、来賓のトップに大木大和市長がマイクに立つ。
御年74歳なれど、若々しく、そして市政の評判も良い。
来賓の言葉で心に残ったのが、大和市の教育長。
ブタ「美しさを感じる感性というものは、もともと生まれつき備わったものではなく、経験から生まれるもの。その感性を備えたものが、豊かな日々を迎えるようになる」
確かに、毎日毎日ワイドショーでネガティブな映像を見ている人よりは、美しいものを五感から取り入れている人のほうが、豊かな心を持つことができるはず。
後援する大和美術協会の会長は、
犬「絵の見方がわかると本当に楽しいんです」と、破顔一笑。
イントロからポジティブな言霊が飛び交っていた。

チャペル
ちなみに会場となっているシリウス家
大和駅前至便。コンサートホールや図書館を完備し、隣町からでも電車に乗ってくるシリウスファンが多いという。先生さえも休みの日に、時々やってくる。
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この地に鎮座していた大和天満宮は2階屋上に移設して、奉拝客を迎えてくれる。
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御朱印帳第17集、これで満印。

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色彩学から始まった講演は、やがてセザンヌの静物画を題材に構成を語る。
100名程度のサブホールは平均年齢70歳程度で6-7割の入り。
やがて、山本画伯の自作を素材にして『色の三属性』(明度・色相・彩度)についてのレクチャーが続く。
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さすがは大学教授。聴かせる講演は、ほとんどの観客の耳目を引き眠りにつく老人は数える程度。いないことはないが、それはそれで仕方がない。
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『時の化石-象』(1989/油彩:キャンパス)
山本画伯の出世作となった200号の大作。安井賞の選とされ、画壇への確かな一歩を踏み出した。
そして、次にスライドされた難波田龍起+史男の共作『海神の詩』。
実はこの作品をモティーフにして『時の化石』は描かれた。盗作ではない手(パー)
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2019年に作画された『静隠の森』も、京都・智積院で観た等伯『楓図』がモデル。
盗作ではない手(パー)
予定通り5分を残して講演が終わる。マジで真剣に拝聴し、そして美術論の深彫りができた。自分では描かないけれど《タブローの見方》に役立つこと請け合い。
質問コーナーでは1番手に挙手をして、いつものようなクエスチョン。
画伯からの回答は「いますぐに京都へ行け」指でOK

芸術祭を立ち上げたアートディレクター・北川フラムが主宰する《フラム塾》。
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『第11回:加治屋健司、粟田大輔』★1.
1ヶ月に1度。従って今回はシリーズ11回目で、おいらの参加はおそらく4回目。
瀬戸芸秋会期の開催を控えていたので、ゲストスピーカーよりも北川フラム氏の話を聞きたくて顔を出してみたが、ゲストスピーカーのつまらないこと甚だしい。
たかだか20人程度の聴衆を集めて、ミーティングルームでの講演だったけど、ほとんどが眠りについていたのではないだろうか。先頭列に座っていたおいらはもとより、同じテーブルで聞いていた北川フラム氏すら目を閉じて闇の世界。
テーマは美術批評家・中原佑介の評論。そもそも誰かも知らない評論家の評論なんて、もはや二重苦のテーマ。およそ美術専門誌に執筆をしている方々なのだろうが、トークは評論に値しない。お陰で12回目のお誘いも届いたが、行く気が失せてお断り。

当たりはずれの講演2題手(チョキ)



■対面授業なし「不合理と言えず」=元明星大学生が敗訴―東京地裁支部
(時事通信社 - 10月19日 13:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7154010
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