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2022年09月03日09:06

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《2022USA6》破壊された美術館

ニューヨークでは地下鉄も美術館でもノーマスクが当たりまえ。
雑踏のタイムズスクエアを歩いていた時も、「この中に100人ぐらいの感染中がいるんだろうな」と怯えてはみるものの、郷に入っては郷ひろみに従え。
マンハッタンでマスクをつけているのは日本人と一部の東洋人だけだから、より親しみが湧く。滞在中は移されない幸運を願うしかない。

《USA6》Continuing.
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983169301&owner_id=8666179
MoMAに行けばイヤというほど鑑賞できるけど、METにもコンテンポラリーなコーナーがある。これが、また耳目を引いた。
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展示室に入った途端「Brâncuşi!!」と感動の声。
ふと見上げると代表作『Bird in Space』。”本質を表現した具象”、全く美しいペンギン
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コロナくんのお陰でかなり肉付きのよくなった川オス(←おいら)を皮肉るかのようなジャコメッティブタ
そんなわけで、おいらはボテロ好き。
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Tanguyの2枚がなかなかのお気に入り。
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スクラッチなデュビュフェは、ピカソのようにエロティックである。
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アメリカのミュージアムならではのエドワード・ホッパー。
ホイットニーでの作品とはまた違ったモチーフで、えくぼのようにシュッと擦切った雲が鮮やかである。
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この作品を観ただけで「Hammershøi!!」と理解できるようになるまで、何年の美術館通いが必要になるだろう。
山田五郎をリスペクトするおいらとしたら、ブランクーシやハマスホイを理解するビューアーを心から尊敬する。
曰く「ハマスホイ。日本画でいえば小村雪岱雪」
そんなキャプションが現われた。

スーラを別格にして、この日のMETマイベストがこれ。
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ムンクだからといって、叫んでいるだけじゃないげっそり

都合3時間。
果たしてランチはどうしたのかすら記憶にない。
対象を絞っても十分に堪能できた。
こんな素晴らしい美術館にふらりと出掛けれらるニューヨーカーが羨ましい。

METからアップタウンへとハーフマイル。
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《Guggenheim Museum》
マイミクmackさんに「グッゲンハイムが大変なことになった」と、映画『ザ・バンク』を教えられて予習をしてからの訪館。人生2度目。
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映画では天井からのインスタレーションが落下し、コリドーは銃弾により弾痕ばかり。
それよりもなお、多くの死人すら倒れている。
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見上げると蜘蛛の巣のような天井に、目がくらくらする。
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さらにくらくらするペンギン今日のランチはくら寿司にする。(←しない)
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企画展は聞いたこともない作家『CECIA VICUNA展』と豊富なコレクションから『VASILY KANDINSKY』。
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ルールにのっとりベースフロアからコリドーをぐるぐると巡り、第1企画展を鑑賞したのちに、グッゲンハイム珠玉のコレクション室。
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METに続き、ルソーの1枚。これでニューヨークinルソー2枚目。
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初回はスーラとライト建築目当てに立ち寄ったグッゲンハイム。
今回はあくまでもライト建築の復習として。

コリドーは6階が天井。
『ザ・バンク』で破壊されたはずのコリドーは綺麗なホワイトで彩られ、壁面の展示コーナーにあまりあるほどのカンディンスキー。
日記に残しておきたいたくさんのタブローたち。
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6階から同じコリドーをぐるぐるとベースまで辿り着き、これにてグッゲンハイム完了。
都合70分。時計を覗くと14時15分腕時計
これから地下鉄とバスを乗り継いで、初踏の地へと向かう緊張の時間。
ところで、ランチは摂ったのか?未だに記憶がない。
(to be con)



■マスク拒否乗客を途中下車させる 伊豆箱根バスを車両の使用停止処分
(朝日新聞デジタル - 09月02日 18:27)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7096212
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