ニューヨークとの時差はマイナス13時間
例えば、昨日18時45分から始まった24時間テレビを、日本で見始めてからフライトして、ニューヨークに到着後も見続けたら、結局39時間15分間テレビとなるはずだ
オセアニアならもとより、ヨーロッパでもそれほど感じない時差だけど、ニューヨークはそれなりにきつい。
いつものように搭乗後、すぐに腕時計とスマホ時計をニューヨーク時間に変更して、精神的に向こうの環境に合わせる努力を始めたけど、体内時計がうまく調整できなかったようで、今回の渡米中は人生初めての入眠剤を盛られることになる
効果抜群。毎日の行動は遜色なく目的を達成した。
帰国後はノードラッグ。浅い眠りが続き、ようやく昨夜から平常モードに返り咲いた。
若かりし頃は36時間不眠でもビクともしなかったのに、22時就寝=6時起床のルーティンを摂るようになってからは、体内時計が狂うと厳しくなってきた
《USA2》Continuing.
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983107613&owner_id=8666179
羽田を”荷物詰込み遅延”を理由に30分遅発のテイクオフだったけど、偏西風がビュンビュン吹き荒れて、JFKには定刻のランディング。
パスポートコントロールは、いかにも海外モード。
9つあるブースの内、開いているのは2つだけ。しかも、ヒマな職員同士が途中で話しかけたりするものだから、行列が途切れない。
但し、75分で入国できたのだから、8月のJFKにしては大合格。
聞くところによると、ヒュースローではコロナ休暇を取る職員が多く、出国までに4時間は覚悟しなくてはならないようだ。
外国のエアポートスタッフが、入国する客のために急いで仕事をしている姿を、我が人生の一度すら見たことがない。振り返って日本人の勤勉さやおもてなしが、ほんとうに素晴らしい。
エアトレインからLIRRとメトロを乗り継いで、チェルシーのホテルにチェックイン。
メトロは1週間乗り放題のメトロカード(4,697円)を仕入れて、準備万端。
お陰様で、NYCメトロを乗りつぶし、かなりコストパフォーマンスの高いサブスクであることを証明した。
《トリニティ教会》
国内tripenart同様、まずは旅の安全を祈願するために教会拝礼。
屋外はもとより、地下鉄車内でさえマスクを着用しているのは、ほぼ東洋人のみという状況なのに、この教会では『ワクチン接種証明提出』『検温』『マスク着用』の三位一体が必須。
コロナくんに対して欧米らしくない真面目な対応に、日本人(←おいら)大喜び。
礼拝堂に入堂すると、ゾワゾワっとパワーが注入される。
もともと1697年建立とニューヨークでは最古級の教会だったが、火事消失や不良建築やらゴタゴタがあって、現存はリチャード・アップジョンの手によって1846年再建。
そんなことが英語で書かれていた。
近くにイサム・ノグチがあると先生から聞いていたので、ロウアー・マンハッタンをあてなく散歩
どうしたって目に入ってくるミラー張りのタワー。引き寄せられるようにWTC
WTC…1度目はツインタワーが聳え立ち、2度目はそのタワーが消え去り9/11トリビュートミュージアムで涙を拭いた。
そして、3度目のこの日。見上げると槇文彦が設計した《4WTC》が誇らしい。
2016年にオープンした《Oculus》

は、ラテン語で『眼』
眩しいほどの白い翼は、恐竜の化石のようにも見える。
寄る必要のないショッピングセンターの後方広場には、9.11で命を取られた3,000名以上の芳名が刻まれたメモリアルモニュメント。
グランドゼロに掘られたブラックプールが、底なしの地中に引き込まれていくようで、少しだけ恐ろしさを抱きながら手を合わせていた。
ビルを鏡張りにしたのは、二度と飛行機が突撃することのないように、テロリストの愚かさを映し出して、その姿を気が付かせるための《姿見》をイメージしているとかいないとか。(←いない)
ニューヨークに降り立って、祈りの時間を費やした。
これからの充実したアメリカtripenartは約束された。
いよいよアートとストラクチャーの旅がスタートする
(to be con)

「朝7時」にまだ寝ている人の割合は? - コロナ禍で睡眠時間に変化も
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=95&from=diary&id=7088930
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