準備はできていた。
クソプーチンリスクを理由に、リストダウンを余儀なくされた欧州諸国。
円安ものかわ、4月の終わりにはアメリカ行きを決めてから、AIR&STAYのブッキング、国際免許の取得、外貨両替のタイミングを探ったり、地球の歩き方を3冊仕入れたり。
ありとあらゆるアプリの詰め込みなど、その作業も楽しみのうち。
今回で(記憶の中では)23回目の国際線搭乗となるけど、自分史上最多のリスクヘッジアイテムを準備した
コロナくんとは6波と7波の谷間に軽く出会い、発熱外来やホテル療養はウェイティングなくノーストレスで利用できた。
コロナくんからは『1週間、お疲れ様でした。もう、お邪魔することはないからご安心を。これでリッチな旅行に出掛けてきな

』とばかり、保険という名のcashが届けられた。ホテル代を賄ってなお余りある第2種ゆえの不思議なバジェット。
いただけるものは遠慮なくいただきます。ありがとう、岸田さん。
準備はできていた。
TSUTAYAに出掛けてDVD3本調達というのも、海外旅行前ならではの稀有な行動。
極めて苦手な『映画の自宅鑑賞』というスタイル。
そんなことも、将来、プライベートホームシアターが出来上がれば、映画鑑賞は自宅がルーティンになるだろう
旅行前の予習時間。
D001『アニーホール』★4.
再見。
コニーアイランドの存在感を知りたくてチョイス。
小さくて髪の毛があれで黒メガネのおっさんでもダイアン・キートンと仲良くなれる。
公開当時か名画座のどこかで見ているはず。当時の映画男子(←川オスカ)にとっては、モテ男になるためのバイブル的映画。
結果、コニーアイランドへ行くには40年ほど遅すぎた。ウイッシュリストから外しておこう。
D003『マンハッタン』★3.
マンハッタンの観光ガイドかと思って借りたら、これまたウディ・アレン。
エロオヤジ再び登場。
作品内でチェックできたミュージアムは全部で3館。すべてに足跡を付けてきた。
ブルックリンのカルーセル。乗りはしないけど、夢のようなロケーション
D002『ザ・バンク』★2.
再見。
金融的知識がなければ味わい半減だけど、金融的知識があっても、特段印象には残らない。竜頭蛇尾。何ともつまらない結末よ。
ライト先生には1分たりとも見せられない悲劇的ドラマ。
てっぺんから、哀れ、ライトが落ちていく。
これも旅行前のルーティンにと、出掛けた鰻屋《大沼》はお盆休みで閉店の哀しさに、気を取り直して選んだ代替が、よりによって《スシロー》のうなぎ尽くし。
不味くはないが、やはり日本のうなぎは《大沼》にあり。
これは帰国後の宿題としておこう。
もう一つのルーティンは羽田神社への安全祈願。
御朱印帳を遡れば、令和元年7月28日の揮毫。
つまり、3年ぶりの海外旅行安全祈願。
令和2年3月にブッキングしたベルギーへのチケットは、あえなくCXLの憂き目に逢い、令和3年は海外への希望すら閉ざしていた。つまらん。
令和4年8月、充実の1週間。夢のような日々だった。
帰国めしは「ラーメン」「カレー」「寿司」「牛丼」などと悩みに悩んで、結局、我が街・川崎のソウルフード、ニュータンタン。「うなぎ」は別格。お腹を空かせて出掛けよう。
尽きせぬ思い出はゆっくりと振り返って認める。過去の確かな記憶と未来へのステップのため
そして、無事に帰国。心からの感謝。
(つづく)
■モデルナも改良ワクチン申請=ファイザーに続き―米
(時事通信社 - 08月24日 11:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7083885
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