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2022年07月16日20:50

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《アート》鈴木敏夫の天才的なる生涯

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10ヶ月ぶりの浜松町《カーサ瀬戸内》ワイングラス
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10ヶ月前は2店舗ほどだった瀬戸内関連に、シティホテルとベーカリーレストランを新たに揃え、来年早々に和食レストランもオープンを控えているそうで、着々と浜松町瀬戸内化(自称)を狙う。
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メインディッシュは初物《どろ豚》に舌鼓を打つブタ
ひよこ「どろんこ遊びが大好きな豚さんです。彼らはビタミンとミネラルを含んだ天然の土を食べることで、豚特有の臭みを抑え肉質優秀なものとなってます」
十勝のオリジナル銘柄豚。なるほど、豚肉らしからぬ甘さがほんのりと美味いどんぶり

アートアートレビュー
コロナくん以来、三鷹ジブリの調子が悪く継続すら危ぶまれている憶測もひと頃は噂されていた。
一方で今年11月に新規オープンを控える《ジブリパーク》は、その期待も大きく、レゴランドの1年分の集客数を、オープン10日間で達成する意気込み。
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『鈴木敏夫とジブリ展』(寺田倉庫)
天王洲アートタウン。寺田倉庫の2つのホールを使った展覧会は、予想していたジブリアニメの展示というよりも、天才プロデューサー・鈴木敏夫の生き様。
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美術展というよりも、人物にフォーカスを当てた博物館のようで、作品よりも活字や文書の多い展示品の数々。パソコンのない時代、或いはパソコンがある時代においても、手書き自筆の企画書やメモランダムの資料たち。とにかく、スゴイ。
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自称・研究肌のおいらとしては、予想外に良い展覧会と感じることができた。超満員で日時指定の前売など全く意味のないほどの『入場券乱発』という大人の事情を差し引いても、★4.5〜★5.の評価。
鈴木敏夫のことはオレに聞け!ぐらい、彼のジブリ遍歴を学んできた。
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展示室の通路が一方通行で狭小で、読み物の展示が多く、さらにはイヤホンガイドをつけている鑑賞客の歩みを待つしかないので、小さな子どもを連れてきた家族連れにとっては、子どもを泣かせずに出口まで進むのに一苦労。ジブリ美術館のイメージでやってくると失敗する。
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1984年の『ナウシカ』の成功からジブリ創設、そして例えば『トトロ』と『火垂るの墓』2本立て公開までの苦悩やその後。
鈴木敏夫・宮崎駿・高畑勲という、類まれなトロイカたちが遺してくれたジブリアニメの世界。完全なるブラック企業なれど、好きな仕事に関わる人たちにとっては働けることが喜びなのだろう。
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2時間あまりの鑑賞。
エピローグには油屋に入り込んだような感覚で、若者たちがそれぞれに行列を作っていた。ちなみに一番人気は両親がブタになった屋台風カウンターブタ
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雑誌『アニメージュ』を1ページも読んだことがないぐらいアニメには弱いが、ジブリだけは特別だ。未見は『思い出のマーニー』と『アーヤと魔女』の2作品。
作るたびに失敗を繰り返す吾郎ちゃん。映画作りからきっぱりと手を切って、ジブリパークの成功に全精力を掛けて欲しい。渋谷陽一でなくとも、多くの人がそう願っている。



ひよこ宮崎吾朗氏、建設中の「ジブリパーク」を語る 「映画を観るきっかけにつながってくれれば」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7036847
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