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2022年06月27日20:26

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《アート》安くて空いている鎌倉

paypayから莫大なコロナ保険を頂戴したばかりなのに、またプレゼントが舞い込んだ。
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6月から20日間かけて溜めたくじ引き権利は都合113回。
これを1回、1回、地道にくじを引いて、当たりは末等10円×14回。
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140円の不労所得。ありがたいことだ。
「10回に1回は当たる」という風評よりは当選回数に恵まれた。
ところがこの確率、そうでもなさそうで、美女ほどなかなか当たらないという、まことしやかな噂もある獅子座
paypay保険の新商品《熱中症》は入らないで済みそうだ。
なんとなく、暑さには強い蟹座

水無月、末の日曜日。鎌倉あじさい街道に向かう人波。
「あじさい寺、入山まで3時間待ち」という殺人的なニュースを読むに至り、あじさいなら我が家で十分とひとりごちる。
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ところが、今年のあじさいはどうにも色、花付きがよろしくないチューリップ
牡羊座「春に猫いらずをたくさん撒いたからねげっそり」と、野良猫嫌いのワイフさんが悪びれることなく真実を告げる。
今年の庭、土壌汚染なう。
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雑踏の小町通りを耐えて抜けると、人通りの結界となる魚屋さん《山安》にたどり着く。
コロナくんで2年近くは閉じていた『味見屋台』に、久しぶりの香ばしい魚たちが焼かれている。
ブタ「今日のおすすめはアジよ魚」
美味しかった。いつもタダ喰いでごめんなさい。
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『これってさわれるのかな?-彫刻に触れる展覧会-』(神奈川県立近代美術館鎌倉別館)
愛称・カマキン。5月に訪れたばかりだけど、この日は「さわることのできる彫刻」に興味を曳かれ、入館料わずか250円のコレクション展に飛び込んだ。
「5月の展覧会のチケットを持って来れば100円引き」という先生の指示に従って窓口に出してみたら招待券であることがバレて、これはNG。
150円で入りたかったのにるんるん

白い巨塔のような白いゴム手袋を両手に嵌めて、いざ展示室。
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迎えてくれたのはアーミテージ『訪問者たち』トイレ
ハーモニカを加えた子どもと、仲良しの2人。顔つきなんて何もないのに、とても愛くるしい。
堂々とシャッター音を響かせて写真を撮ったらスタッフがやってきて「写真NGなんです」と、カマキンらしいヘンテコルール。黒岩さんに言いつけよう。
その代わり作品は触り放題、触れ放題。
江ノ島で観ることのできる山本正道、首ちょんぱの浜田知明、大阪江坂で堪能したマルタ・パン。そして、曲線型が美しいとされる流政之は「かなり好きな彫刻家」として有名であるペンギン
お陰様で彫刻家すらたくさんのネームに出会うことができている。
だから、カマキンの作品それぞれにも愛着が湧いてくる。

部屋を変えると有名どころが並んでいる。
ロダン、ブールデル、柳原義達、高田博厚…
戸張孤雁の『煌く嫉妬』は、そのタイトルにさえ足を止める。いいセンスだと思う。
そして、安心の舟越保武と佐藤忠良。
ほぼ貸切。さらに涼しい。そして、わずか250円の入館料。たかが彫刻だらけなのに、カマキンに75分の贅沢。
あじさい寺に行列を作る人たちにも伝えたい至福。

鎌倉駅への帰り道。
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《川喜多映画記念館》
小町通りの雑踏を避け、映画好きでありながら人生初めての訪館。
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『映画と音楽の素敵な出会い Part�供�
なるほど、これまで行くことがなかったわけだ。
どちらかというと特別上映されるついでにくるべき場所。
この日は上映もなく、ポスターと映画音楽をなんとなく懐かしむ感じ。
入館料、こちらもたった200円。映画上映があれば1,000円に跳ね上がるけど、驚いたことに8月終戦記念日週間に上映される作品が『ひまわり』と『まぼろしの市街戦』カチンコ
お見事なセンス。
残念ながら8月の上映日に寄ることはできないけれど『まぼろしの市街戦』は、おいらの人生10000本の鑑賞を果たした映画ライフ、マイベストワン。
中学生の時に観たラストシーンの感動は、生涯忘れない。



ドル袋PayPayほけんの「熱中症お見舞い金」加入者が急増 6月25日は1000件超に
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=37&from=diary&id=7012088

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