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2022年06月19日20:47

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《映画》エストニア映画満席御礼

国立映画アーカイブで開催している展覧会が気になっていた。
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『展覧会日本の映画館』
期待していた資料は極めて少なく、さすがは入館料250円の大安売り。
せめて『ぴあ』や『シティロード』が並べてあって、かつてあった名画座はこんな感じでしたよ。が、見たかった。
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琴線に触れた資料。例えば、テアトル東京だったり、岩波ホールやアートシアター新宿文化の開館1本目のポスターだったり。
映画少年時代に出逢っていた名画座のシーンに出会えるなら、どこのは博物館にだって出掛けるんだけど走る人

カチンコ映画レビュー
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081『O2作戦』★4.5
日曜日のヒマつぶしを探していたら国立映画アーカイブで良い感じの特集を発見。
《EU FILMDAYS2022》カチンコ
毎年のEUFILMでしか出会えないエストニア映画。
ストーリーは第二次世界大戦前夜、エストニア・フィンランドで暗躍していたソ連スパイの物語。当時の環境を研究されているレビュアーの解説をあらかじめ読んでいったので、難しい国際関係についても十分に理解して映画に入り込めた。この予習は大正解。
いささかハチャメチャなラストは冗談として、なかなかスリリングなスパイムービー。

それにしても舐めていた。午前中に1本映画を観た後にWEB予約を開いたが、上映90分前で残席わずか1席。つまり、最後の指定席。あわててゲットしたという有り様。
まさか、無名のエストニア映画が満席とは、間に合ったことが奇跡。
映画マニアの解放感満載チューリップ

時代が大戦時ゆえ、タリンの街の美しさはそれほど映らないと諦めもあったけど、随所随所にロケーションされるタリンの街。教会の屋根。
2019年、夏。人生最高の旅だったエストニアのあの感動が押し寄せる獅子座
ヘルシンキ大聖堂もオマケのように投影された。素晴らしい旅とは、そういうもの。
スクリーンの中を旅してきた。

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079『東京オリンピック2022 SIDE A』★3.
河瀬監督。パワハラに対するクソマスコミたちへの塩対応は★5.
カスどもの雑音に屈しない強さは見事だった。すべての連中が、これぐらい強ければ世の中も強くなるのに。
ただ、個人的にはオラオラ系の男子も女子も超苦手な、か弱き男、川オス。
河瀬直美の強さは、贔屓の理由にはなりはしない。

導入としてのSIDE A として★3.と及第点には及ばず。
記録映画としての記憶の積み重ねが得られたわけではなく、ましてや作中感動はゼロ。
減点材料としては空手形。喜友名涼ばかりをクローズアップして、清水希容はダイジェストだけ。女性監督ならではのジェンダー贔屓。
但し、SIDE Bの予告にはぞくぞくするほどのアイロニーとアンチテーゼ満載の予感。
圧倒的に嫌いな森喜朗やバッハをディスッてくれれば★5.間違いなし。

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082『PLAN 75』★2.
苦手なタイプの映画だった。新人監督の逡巡に付き合わされたような不快感。
カンヌがなければ、選択肢に入ってはいない作品。
カンヌがなければ良かったのに。
人生の終焉を迎える人々の扱いが、あまりにも雑。



アート俺たちが「牛乳を注ぐ女」だ 絵画の世界に入ってなりきったり大暴れできる体験型展示が楽しそう
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=7002044

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