地元・ミューザ川崎ランチタイムコンサート
『異端児二人による鍵盤数176から奏でる衝撃のピアノスぺクタル!アン・セット・シス』(ミューザ川崎)★3.
シロウトが読んでもすぐわかるような野暮なタイトルは、ランチタイムに入場料500円でやってくるあれな川崎市民向け。
《アン・セット・シス》男性ピアノデュオの連弾。
グループ名は鍵盤数88×2台=176を意味するフランス語から。
上演時間はわずか40分。
セットリストはレスピーギやモーツァルトの聴いたこともないようなピアノ曲。
そして、シロウト向けに『ハリーポッター』や『スターウォーズ』を少々。
ランチタイムに来る川崎市民は、どうしたって昼食のついでにやってくる高齢者中心につき、演奏中もフライヤーをカバンにしまう音や、使いもしない財布(鈴付き)をカバンから入れたり出したりする音や、入れ歯を磨く音や、乾いていないおならの音など。あまたの騒音に包まれる。これも500円の宿命。
月イチ公演だけど、1年に2回ぐらいは聴きに行こうかな(←行く)

映画レビュー
063『マリー・ミー』★4.5
不覚にも涙がこぼれたシーンがひとつ。
あらためて自分自身のピュアさ加減に呆れてしまう。思いのほか上質な作品。
この手の映画に必ずメルクマールとなる『ラブ・アクチュアリー』の存在。
どんな映画であっても『ラブ・アクチュアリー』のグレードには届かない。
マイベストの作品であることは間違いないが、実は2度しか観ていない。
午前十時では上映してくれないので、国際便に乗った時に観るしかない
059『BOTERO』★4.5
美術手帖さんからの試写会プレゼント。
在日コロンビア大使がゲストに訪れて、自国の英雄芸術家を讃えていた。
埼玉近代美術館で出逢ったばかりのボテロの彫刻
南米のピカソ。ふくよかなる彫刻が絶対的特長。
MoMA『12歳のモナ・リザ』が記念碑的作品のようなので、忘れないようにメモしておこう
試写会当日が彼の90歳の誕生日
2018年に制作された本作が公開とされるのは、渋谷Bunkamuraミュージアムで企画された『BOTERO展』とのコンビネーション。
ドキュメンタリー作品を鑑賞すれば『BOTERO展』は鑑賞マストとなる。
行くしかない。(←行く)
066『カモンカモン』★3.
哲学的で心理学的でポエトリー。
自己確立している少年の自由奔放さにいささか拒否感を覚え、評価は★3つ。
特に、異郷でおじさんから離れて勝手にどこかへ行ってはいけない。
《両親に育てられたように自らの子どもを育てる》…簡単なようで難しいライフプラン。
それでも、この目標は常に脳裏に置いてある。

ゴールデンウィークが終わる……こどもの日が過ぎ7月の海の日まで祝日はありません
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6948076
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