年に1度は京都巡り
昨年は Go To の恩恵を受けて2度訪京できたけど、今年は自粛ブームに旅を控え(当社比)て、ようやく11月に初京都
京都タワーが秋雲に浮かぶ時間に到着して、秋の陽はつるべ落とし、あっという間にピンク色に染まっていく。
京都タワーのピンクは【暴力撲滅運動】のライトアップだということ
特に、女性に暴力を奮う男性は、すべてみんなしねばいい。大嫌い。(川オス談)
《知恩院》
夕刻の隙間時間を練って、京都市バスに乗って知恩院の『秋のライトアップ2021御影堂プライベートツアー』という怪しいイベントに参加した
平日夜にあって、それほどの混雑もなく快適な庭園。
御御足が不自由なご婦人が補助車を押しながら、砂利道を辿っていた。
パステル色に彩られたライトアップモミジをスマホ撮影していたので、「お写真撮りましょうか」と、声を掛けたら、とても喜んでくれた。
モミジの下で、精いっぱいのポーズを取って笑顔に映える写真を連写した
スマホをお渡しして「お気をつけて」と声を掛けて別れたけど、そののちのルートは全くのバリアノンフリー。エスコートしてあげるべきだったのか、それともそうではなかったのか。考えさせられる古寺巡礼。
国宝・三門。
京都市内の紅葉シーズンは、様々な寺院でライトアップ特別鑑賞を開催している。
今回はたまたまバス便の良い知恩院をチョイス。
イヤらしい色のライトで照らされていたモミジや池が、やっぱりイヤらしかった。
紅葉狩りはやはり自然光に限る
国宝・御影堂。
若いお坊さんがツアーコンダクターを務める40分のプライベートツアーは定員満員の8人が参加。

「暗い廊下を歩くので提灯を持っていただける人、居ませんか?」
独り旅の女子が遠慮がちに手を挙げていたので、おいらも堂々と挙手。
お坊さんのあとに続いて、ちょうちん持ちを受け持った。
鴬張りの廊下を渡り大殿へ入堂。
ご本尊に近づき、そしてツアーのみが拝観できるご本尊周回巡り。
修学旅行で忘れ傘を初鑑賞、2度目は大人の修学旅行で忘れ傘を再鑑賞、3度目の今回は暗くて見えないという結末
(つづく)

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