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2021年11月15日21:56

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最近観た映画(11/8〜)

アイの歌声を聴かせて(日本語字幕付き上映)
2回目の鑑賞では、オチを知った上で観ていることから、最初からうるうるしてしまった。しかし、この映画、あらためて見返しても、諸々上手いなぁと感心する。ITの社会への浸透具合とか、AIの現実性とか、今の時代を違和感なく取り込みつつ、ストーリーは王道の青春学園モノにして、日本じゃ受け入れ難そうなミュージカルアニメを設定上で成立させている。そして、キャラクターの魅力も強い。もはや、何もかもが上手い。上手い。上手い。上手い。もぐもぐ。


おんがく!!〜ルネッサンス!主題歌シャカシャカ応援上映編〜
本来、サンライズアニメのOPとEDを流して、みんなで歌おうという企画だったが、コロナ禍の現状では声を出すことができないので、代わりにマスカラ型ペンライトを振って楽しもうという企画になった。映像は2年前に東京で開催された時と同じ内容で、やっと大阪でも開催してくれたかと思いきや、映画館で合唱するという企画の根本が覆えされているため、もはや新手の拷問の様相。こんなんめっちゃ歌いたいのに歌ったらあかんて殺生やわ。


テン・ゴーカイジャー
ゴーカイレッドとゴーカイシルバーとの戦いのシーンから始まる。まぁ、特撮ヒーロー物によくある茶番だ。このシナリオではゴーカイシルバーが割りを食って、バカに見える。とはいえ、久々にゴーカイジャーの面々が並ぶのを見られて、素面名乗りまで披露してくれたりするので、シナリオ上の問題なんて吹っ飛んで、満足してしまうのも確か。上映終了後、拍手が沸き上がっていた。この10年で大活躍の山田裕貴とM・A・Oが出演しているプレミア感も良し。


ARASHI Anniversary Tour 5 × 20 FILM “Record of Memories”
嵐には全然興味なかったんだけど、ドルビーシネマ上映の威力を確認するために観てきた。超絶美麗の映像と音響で、東京ドームの広さを体感できた気がする。カメラ100台以上で撮影した映画のためのライブというのもすごいし、ライブ演出の数々も金が掛かっていそうですごい。なお、自分が知っていた嵐の歌は、デビュー曲のA・RA・SHIと、なんとなく聞いたことがあったLove so sweetと、あと、映画怪物くんとヤッターマンと忍びの国の主題歌くらいだった。


ガールズ&パンツァー劇場版
TOHOシネマズセブンパーク天美のプレオープンに当たり、関西初設置の轟音シアターでガルパン劇場版を上映すると聞いて、行ってきた。何度観ても面白い映画だ。轟音の効果は、まぁまぁ迫力があって良かったものの、塚口や立川のセンシャラウンドのやり過ぎな爆音ほどではなかった。


グレタひとりぼっちの挑戦
本人は真剣なんだろうけど、思い切り洗脳状態に見えるし、どう甘く見ても周りの大人が子供を利用しているのは醜悪だし、世界の危機になんとか立ち向かおうとしている姿はドンキホーテというか、不条理小説の狂った主人公のようにも見える。なお、グレタかシャアかクイズは全問正解できた。
https://quiz-maker.site/quiz/play/LJpeoL20211103203844


キラー・ジーンズ
タイトル通り、ジーンズが人を襲うというホラー映画。殺人シーンはどうしても間抜けな絵面(えづら)になりそうなので、コメディかと思いきや、なかなかの社会派映画で、意外性があって面白かった。


マリグナント狂暴な悪夢
SAWのジェームズ・ワン監督による最新作。恐い恐いと評判だったので、楽しみにして観に行ったら、恐いというより、ハリウッド版ニチアサ特撮とでも言うべきものだった。まぁ、この手のB級ホラー映画を好む人なら、かなりツボを突かれるのではないかと。観られる人は、ネタバレ食らう前にどうぞ。


サマーゴースト
人気イラストレーターloundrawの監督作。絵面は、自主制作映画のような荒い感じだが、すこし不思議型の青春ストーリーとして十分楽しめる。若い人に受けそうだなと考える自分は、その思考自体が年寄り臭いか。


ドーン・オブ・ザ・ビースト/魔獣の森
ビッグフットの調査のため、森に入ったら、悪霊とクリーチャーに襲われるという話。低予算B級ホラー映画が好きで好きでしようがない人にお勧め。

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