世界的ガイドブック『ロンリープラネット』が発表した「来年訪れるべき旅行先」の地域部門世界6位に【四国】が選ばれた。
世界版『地球の歩き方』みたいなガイドブック。
四国中、徳島においてはお遍路さんや上勝町、祖谷温泉などが紹介されているという。
今朝のNHKでは、那賀町の吹筒花火の紹介もされていた。
今年4度目の訪四であるが、四国ブームは来年か。来るのが早すぎたようだ。
瀬戸内寂聴の著書も講演にも縁がなかったが、様々な機会に接する彼女の生きざまには共感を覚えていた。だからこそ、牛にひかれるかのように、訃報に接し、まずは生家詣で。

「青空説法をありがたく聞いてきた

」というおばさんたちが、家に帰ればワイドショーを前にして圭くん・眞子さんを集団いじめ、週刊文春のあらゆる醜聞に「とんでもない」と訝しがる。まさに、豚の耳に念仏。何一つ、わかっちゃいない。
巡礼乱れ打ち
《第13番 大日寺》
先月、徳島一のお遍路転がしをクリアしたので、今回は平たんで徳島市内の札所2か所。
本門をくぐれば現代アートのように美彩な「しあわせ観音」が迎えてくれる。
小さな境内。道の向こうには自称・阿波国一之宮『一宮神社』が対峙する。
《一宮神社》
近所のおばあちゃんやおじいちゃんが立ち寄っている中に、神奈川県からのオヤジ(←おいら)一人が飛び込んで、御朱印浄書をお願いする。
どこからきたね、神奈川県です、ほーっそりゃご苦労なこって…四国ではこの会話が繰り返される。何度やってきても、ここではいつもエトランゼ。

「御朱印、薄かったかな…」と、申し訳なさそうに手交していただいた。
薄さもまた、味のあるものかな。
《第14番 常楽寺》
13番札所から10分もなく到着。急な小坂を上がり駐車場から境内へ
「おっ」思わず、口に出た感動。
自然な岩庭がそのままの境内を、本堂向かって注意深く進む。
八十八か所、それぞれ特徴的な寺院が多いけど、ここも印象的な寺院として記憶された。
ミュージアムにも立ち寄ったけれど、それはまた別の話。
早々に次なる土地へと向かわなければならない。
徳島駅に向けてレンタカーを走り、JAL便で紹介されていた甘味処でランチタイム。
《春日神社》
先週、いずこかの春日神社で旅の御礼をしたばかり。
ここ徳島市にも春日神社を見つけることができた。眉山のふもとなり。
《和田乃屋本店》
徳島の空港や駅のおみやげ屋で見かけていた「滝の焼き餅」にようやく出会えた
周囲には似たような「滝の焼き餅ショップ」がいくつかあるが、おそらくここが老舗だろう。カウンターでオーダーして、橋を渡り客間で待つ。
およそ15分、意外と長く待たされて出てきた熱々の焼き餅3枚。

「今朝、あそこの黄色い花が一輪、咲きましたよ」と、女将さんの笑顔に誘われて滝見をしながらの抹茶一服。
店に置かれた号外には、町の巨星堕つの報が1枚。小さな滝音が寂しく聴こえたのも、私だけではあるまい。
およそ5分で食べ終わってしまったが、熱々の焼き餅、一食の価値あり。
さぁ、高速バスがやってくる。
久しぶりのバス移動。さて、どこに行こう

『美肌県グランプリ』石川県が2連覇達成 上位3県の“美肌代表”がズラリ
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