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2021年11月11日09:32

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《2021神丹3》もみじ三寺

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投宿したホテルからクルマを出すと、カーラジオから大瀧詠一が流れてきた。
今日もまた素晴らしい日が約束された晴れ

《神丹3》承前
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丹波篠山への目的地は唯一。そこに観光大臣からの情報が飛び込んでくる。
もみじ「丹波篠山もみじ三山の紅葉が見頃で、三寺の御朱印を集めるスタンプラリーがある指でOK」…行かないわけがない。(←行く)
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《宝橋山高蔵寺》
前日、拝観の連絡をすると「10時から法要があるので、その前に来ていただければ御朱印帳に浄書できますよ」という、とても好印象の返事をいただいた。
モーニングブフェも取らずにコンビニパンで朝を済ませ、9時30分に寺院着。
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東京(←川崎のくせに)にいた時にテレビニュースで日光紅葉狩り大渋滞の話題を聞いていたので、丹波篠山にも大渋滞を懸念していたが、おそらく人口が違う。人よりも狸のほうが多いのだよしひこ。
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ありがたく若くて元気いっぱいの僧侶から揮毫いただくと、
ブタ「10時から観音様の法要がありますので、是非、見て行ってください」と、神奈川県からの観光客ごときに丁寧なお誘い。
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『やすらぎ観音』
これもまた、奇跡なのか。昨夜の『やすらぎの郷』往訪が叶った翌日に『やすらぎ観音』に出逢う。
菩薩像前の広場にパイプ椅子が置かれ、檀家さん10人程度とともに、なぜかちょこなと座り、大僧侶さんの有難いお念仏に頭を垂れる。
およそ20分ほど。ご焼香を焚いて、檀家さんたちに笑顔で見送られて、もみじ三山1寺目を無事終えた。
サンテレビの取材もあるというが、ここは出番ではない。
地元のお弁当屋さんが屋台を出していて《とふめし》という地元ソウルフードの弁当を出していた。
猫「美味しいわよ〜」
ひよこ「どこからいらしたの?」
きっと、関西弁ではない言葉遣いに気になったのだろう。
蟹座「神奈川県です。横浜とか鎌倉とか江ノ島の」川崎とは決して言わない手(パー)
ひよこ「あら〜、わざわざ。もういいわよね、どこへ行っても。とふめしは、ここでしか売ってないのよ〜」
こんな感じで井戸端話。とうふやタケノコや、サバ缶をほぐしたものが炊かれたかやくご飯。380円。帰りの新幹線で頂戴したおにぎり冷めてても美味しかったよ。
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《安泰山大国寺》
2つ目に選んでナビに入れていたのは文保寺だったのに、到着したのはなぜか大国寺。
3寺とも動線上で、とても回りやすい車(セダン)
寺の石標をバックに、観光女子2人連れから「写真を撮ってくださ〜い」とお願いされたので、スマホをお借りして背景を探るphone to
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蟹座「あっ、綺麗ですよ〜……モミジが!」もみじ
ここで笑いを取って、シャッターを押した写真が、一番美しい。
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紅葉狩りのベストスポットは、木の下に入りこむ「裏見のもみじ」と言われているペンギン長老の方の御意見ゆえ、間違いない。
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来年の年賀状用なのだろうか、柴犬ちゃんが青いベストを着て、とても素直に一眼レフのカメラに視線を送る。とても可愛い犬が、来年は寅年だ。
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先ほど、美しい写真を撮ってあげた女子2人が本堂に上がり参拝している姿が視線に入る。
何と!2礼2拍手1礼をしやがったげっそり
ちょうど、本堂内にいた僧侶さんが、笑いながら出てきて、
ブタ「こらこら、それは神社だよ。お寺さんは手を合わせて黙礼。ね、大事なこと教えてあげたから賽銭弾んでね」と、さすがは関西、とても明るい。
対して、女子。
乙女座「キャー、間違えちゃった。お賽銭、私たちなりにたくさん入れたので、それでいいわよね〜」と、返しも明るい。まるで吉本寺。

さて、いよいよフィナーレの三寺目に向かう車(セダン)
グーグルナビを頼りに向かうと、道は田畑を下にみる高さ1m程度のあぜ道に誘導され、当然、車線表示もガードレールもない。
10�僂任皀魯鵐疋襪鮴擇蟯岼磴┐襪函�田んぼの肥やしになるほどの難所。
ほんとうにこれで合っているのかと疑心暗鬼にアクセルを踏むが、同じあぜ道に軽自動車が前方を走る。兵庫ナンバーでレンタカーではない。間違っていないようだ。
しばらくすると、50mほど前方で軽自動車がUターンして、こちらへヘッドを向けて停車してしまっている。
げっそり
どうやら、行き止まり。または、どんつく。
結局、軽自動車の動線に倣ってUターンして、軽に続いて舗装道路へ戻ってきたが、グーグルさんは、たまにこんな試練を与えてくれる。
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《松尾山文保寺》
結局、レンタカーについてるナビが正しかった。
山門を行くと、先ほど出会ったような柴犬だけど、ピンクのベスト犬
近づいていくと、同じ飼い主さんと、同じ柴犬の瞳。
おいらなんか2日間、着た切り雀だというのに、ワンちゃんたらお寺のたびにメイクアップ。生意気な犬めが犬
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そして、また奇跡。
猫「14時からコンサートがあるんでするんるん」
時計を見ると12時ごろ。そののちの予定も組んでいたので、さすがに2時間待ちは無理だったが、
猫「本堂でリハーサルやってますから、見て行ってくださいるんるん」と、大サービス。
ソリスト・老田裕子さんのソプラノに、ギターとマンドリンのシューベルティ。
リハーサルではサウンド・オブ・ミュージックの名曲が披露され、特等席で拝聴した。
なんとも幸せな時間。いつもながら、ありがたいペンギン
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「どこから来たの」「神奈川県」「神奈川〜、すごいね」
ルーティンの往復ののち、神戸から丹波篠山へ向かうときに気になっていたことを、境内にいた地元の方に尋ねてみた。
蟹座「ナビには丹波市と篠山市って出ていたんですけど、ここは丹波篠山市。合併したんですか?」
2人の男子が目を合わせ、ニヤリとしたような。
ブタ「ナビが古いんだね。レンタカー屋に言っておかないとね」
牡牛座「丹波市と丹波篠山市のことは、この人に聞くといいよ。ワシは丹波市の人間やからね」
もう一人の男性が、地元・丹波篠山市の方らしい。
その方の口から語られた丹波市と丹波篠山市の闘い。
興味深いその話は、およそ5分にもわたり、熱く熱く語られた。
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スタンプラリーコンプリートのお土産は御朱印のレプリカ。
ありがとう、もみじ三寺ペンギン
(つづく)



■新潟駅に突如出現した落ち葉アート 市の担当者は「偶然が重なった奇跡的な写真」
(Sirabee - 11月10日 14:50)
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