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2021年11月01日16:09

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芸術が産まれる森

高校時代の同級生が画壇に出て数十年。今では美大の教授も兼務する画伯。
勝手にファンとなってから十数年。
おいらの夢だった彼のアトリエ訪問へのお誘いを、ついに受けることができた。
クソコロナブームが過ぎ去ったおかげ様。
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「号あたり●●万円」の画伯作品。
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高校時代に彼からもらった年賀状。メルカリしてみようドル袋

待ち合わせの朝霞台駅。画伯のルノーが停まって、クラスメイトの到着を待っていた。
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アートタウンを目指す朝霞市には、ルソーのような出で立ちのステキなアーティストが、パレットを持たずに街を悠々と歩いているペンギン
ぼくはエビ茶のルソーが好き蠍座
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『朝霞にファン・ゴッホ!』(朝霞市博物館)
地元の大地主で篤志家。そして日本有数の美術コレクターである丸沼倉庫のオーナーが、芸術の秋に向けて《丸沼芸術の森コレクション展》を開催。
自身のコレクションを4か所のギャラリーを利用して、無料で公開する。
無料でもありがたいのに、4ヶ所を巡るスタンプラリーも楽しめて、完走すれば記念品までいただける。
無料+スタンプラリー+記念品。川オスが積極的に動くトリガー3点セット。
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朝霞市ごとき、否、朝霞市というアートタウン(自称)にゴッホがやってくるとあって、それなりに予約が埋まっているようだったが、画伯のネームでVIP待遇優先入場マル秘
そのゴッホは、初期の水彩作品で、さらにモネの初期作品も並ぶ。
静かな展示室に、美大教授(←画伯)のギャラリートークを高校のクラスメイト3人で独占拝聴。
この有難さに、しびれるよ。
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マイベストは白いシャガール。
合計30点ほどの展示だったけど、画伯の読みが外れて、45分もの滞館。
ゲストの3人ともが、アート好きだったのだよしひこ、千葉4区当選確実。

従前は築100年古民家の日本そば屋さんだったという、洒落たトラットリアでイタリアンランチの後、残りの3スタンプを追いかけて車(セダン)
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《丸沼陶芸俱楽部》
30億円を投じて新築した陶芸場とコレクション保管倉庫。
そして、新進アーティストのために制作の場を提供している《丸沼芸術の森》の中に、我らが画伯のアトリエがある。
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著名な物故芸術家のアトリエなら、いくつかの美術館で観覧したことはあるけれど、現役アーティストのアトリエは、あまり見る機会がない。この散らかり具合がいかにも制作中だし、油彩の匂いもまた雰囲気を醸し出す。
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壁にふらりと立て掛けてある画伯の既存作品。額装されていないLINE感に感動する。
段ボールに埋もれた書棚には美術書や図録が並ぶ。かっこいい。
このあと、スタンプラリー会場の1つである展示室で、芸術の森出身アーティストの村上隆作品や、現在制作活動中の同級生画伯や、
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⇧女流アーティスト・入江明日香作品を堪能する。
すべてに美大教授(←画伯)の解説が加わるのだから、僥倖のプライスレス。

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ラストスポットは《丸沼芸術サロン》コーヒー
オーナーのゲストハウスとして隣接されたカフェサロン。
もちろん、カフェレストランとして客席も整備され、一般のお客さんが焼きたてのバームクーヘンを求めにやってくる。
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そして、驚いたのは杉本博司作品《劇場シリーズ》の常設展示。
他にも浜口陽三のチェリーや、佐藤忠良の裸婦像を、淹れたてのコーヒーを飲みながら、ゆったりと鑑賞できる場所。

さて、同級生の画伯教授アート
ハンドルを自ら握り、1日中ガイドをいただきながら、来てくれたお土産にとバームクーヘンをいただいた。
犬「次の同窓会は2年後にやるんだろ?」
ひよこ「やらないとね手(チョキ)」
やるんだろうな。素敵な仲間たちなんだもん。
蟹座「今年も年賀状、ちょうだいねドル袋」
メルカリするなと、森の奥から聞こえてきた。
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バームクーヘンの包装に入江明日香のイラストが描かれている。
そんなニッチな情報が届けられるのも、アート好きの仲間たちならではの知見ペンギン



■日本郵便、年賀はがき販売開始=発行枚数、SNS普及で減少続く
(時事通信社 - 11月01日 13:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6724326
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