政治家の選挙公約そのものが所詮あれだけど、社民党やれいわの「消費税ゼロ」。
なるほど、こんな政党に投票する人たちが《オレオレ詐欺》に遭うわけだ。しかも、そんな人々は疑うことを知らない溢れるほどの良心を持っている。
一方で、甘利幹事長の悪そうな(←悪い)顔。
せっかく、岸田新総理が滑舌滑らかに政権方針を語ろうとも、テレビに映る甘利1発で50人ほどの自民現職が落ちていく。
それでも自民党に投票する世の過半数たち。驚くほどの悪意に満ちている。(←川オス)
《岡山4》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1980587085&owner_id=8666179
美作三名湯

『湯原・湯郷・奥津』
このうち湯郷は昨年入湯しているので、今回が2つ目。
三湯の中でも西の横綱と称される『湯原温泉』
国道から温泉街に入る入り口の一等地でさえ空き地となり、ひなびた温泉街を象徴している寂しさの中、投宿地に選んだ『輝の湯』駐車場は、それなりの観光客を迎えている。
日本全国から緊急事態も消え去り、吉備の街などはしばらく感染者も出ていない。
それでも、大浴場に入るにはロビーに掲げられた「予約マトリックス」に部屋番号を記載して、定員10人・30分入浴のしきたりを定義づけられる。
これが実は快適で、チェックイン早々、就寝間際、起床ばなの3度、大浴場に浸かったが、貸切だったり、クソオヤジ3人程度だったりと悠々の温浴を愉しんだ。
温泉好きだけど、長湯でもないから30分あれば十分。
この制度、なかなかいい感じ
《時代を彩った日本画名品展》(新見美術館)
わざわざおいらの初訪新見に合わせて、奇跡的な美術展が初日を迎える。
秘蔵・日本芸術院に所蔵されている大作が一気に36点。
決して広いとは言えず(←狭い)、アクセスすら便利とは言えない(←不便)田舎町にこれほどの大家名品がやってきた。
開館時間9時30分に乗り込んで、開館レセプションゲストを除けば一番乗り。
山陽テレビや山陽新聞が館長にインタビューを採っていた。
曰く「よくぞ、ここまでの大作を私たちに預けてくれた」と、涙腺すら緩んでいた。
来賓として呼ばれていたのは地元国会議員・加藤勝信(通称:タワシ)ではなく、県会議員の悪そうなおっさん。
作品に近づきながら「すごいな、これは。すごいな、これは。」しか語っていなかった。
『沼』(高山辰雄)
全作品を2度巡って、ミュージアムショップへ向かったら、山陽新聞の若い女性記者に呼び止められた。なんだ、オレニホレルナヨ

「少しインタビューさせていただいてもよろしいでしょうか」
よろしくないわけがない。(←よろしい)
神奈川県からわざわざ初日にやってきたこと、美術館通いが好きなこと、美作の名湯に浸かって名品の企画展に足を運べる幸せ、一番好きな作品は奥田元宗の作品であること、そしてこれほどの名品が集められたのだから、新見市の市民は、誰もがここにやってくるべきだということ。
そんなことを語りながら、記者さんのノートは埋まっていった。

「記事になったら送ってくださいね」
名刺を交わし、目と目で見つめ合う
あれから5日、いまだに記事は送られてこない
疑うわけではないが、念のため、山陽新聞デジタル版を探ってみた。
地元・新見市69歳じいさんの、どうでもいいインタビューだけが掲載されていた。
ほんのり涙腺が緩んできた。
『㟴(かい)』(奥田元宗)
安っぽい美術館である証明として、作品にあたる照明が眩しい。
実物は文字通り「元宗の赤」

月はなくとも、圧倒的に美しい。
おいらが奥田元宗美術館に行けるのは、一体いつのことになるのだろう。
洟より団子。否、花より団子。
新見美術館とともに、この街にやってきたもう一つの楽しみが千屋牛(ちやぎゅう)
マイミク・みっちいさんがいつぞやに記載していた千屋牛の魅力を忘れずに wish list に残しておいた。いよいよ、念願の隠れたブランド牛に出会うことができる。
あらかじめ予約をしておいたので、開店時に30人ほど行列していたのんびりさんたちを尻目に、開店直後に「予約されていた川オスさん

」とコールされ、この日、一番手の入店。
焼肉が本来なのだろうが、肉を焼いてくれる人がどこにもいない
それならばと、考える間もなくサーロイン200g
感想はこの2つだけで十分だろう。

まるで松阪牛を食べた時のような味。ステーキソースが付けられていたけど、一切不要。

250グラムにしておけばよかった。1口目を含んだ時に、こんな後悔。
申し訳ないが、ニセものが出回る神戸牛と比べるのも失礼な話。
プライスは和田金の4分の1。並んででも食べたい気持ちがよくわかる。(←並ばない)
この味を忘れてなるものかと、隣のJA直販店でお土産に買ってみたレトルト2品。
昨夜、カレーを食べたが、一気にレトルトカレーマイベスト1に君臨。美味いなんてもんじゃない。(←美味い)
(つづく)
■れいわ公約、1人あたり月20万円、最長3カ月「コロナ脱却給付金」
(朝日新聞デジタル - 10月13日 20:33)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6701937
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