菅総理がひとりで退陣を決断した日の夜、彼の夢枕に立った悪魔がささやく。

「ガースー。これまで1年、頑張ったご褒美になんでも1つだけ、望みを叶えてやろう」

「では、このクソコロナを終息させていただけませんか?」

「さすがに、それはできない

」

「では、私をもう1期、総理大臣でいさせてください」

「………、やっぱり最初のコロナのやつ、やってみよう」
夢枕から悪魔が消えさった翌日から、日本では感染者数が減少を始め、ついには(悪魔は約束通り)緊急事態宣言をほぼ終息させた。
これが巷間で、まことしやかに伝わるクソコロナ激減の真実。

映画レビュー
116『スイング・ステート』★4.5
壮大なる『THE STING』。喝采である。
エンドロールから、微かにエンターテイナーが聴こえてくるようだ。
いわゆる偏差値高い系映画。
その証拠にエンドロールが始まると、どでかいポップコーンを抱えたバカップルが、一目散で劇場をあとにした。
何を期待してやってきたのやら。ポップコーンを喰いたいなら、マーベルに行け。
完全なる二大政党のアメリカに対して、戦中にナチス・ヒトラーの台頭を許したドイツでは、単独政権を排除するための制度が引かれていて、今回の首相選挙の結果も興味深い。
翻って我が国、日本。
悪夢の民主党政権を経験してからは、ノンスイングカントリーが定着した。
それでも、自民党での過半数は困難にあるから、友党の力を借りることになる。
本来、政権暴走となる歯止めにあるべき公明党。
なかなかスマートに見えるが、大事なところで機能しない。与党でいるためなら、戦争すら賛成しそうなヘナチョコだ。
宗教がらみの政党は、一心不乱に教祖様を信じてしまうから融通が利かないのが欠点。
どうせ、衆議院選では与党が勝つのだから、期待するのは公明党しかないというのに。
そんな映画だったっけ。(←ちゃう)
113『先生、私の隣に座っていただけませんか?』★4.5
虚々実々のホラーサスペンス。
すべてを知っているお母さんのケガすら疑ってしまう。
くわばらくわばら、この作品、誰も観てはならぬ
122『由宇子の天秤』★4.5
前日に深淵の社会派映画『海辺の彼女たち』を観たばかりだというのに、連日、そんな感じの作品に手を出してしまった。荻上チキにでもなるつもりなのか。(←ならない)
「世の中には黙っていた方がいいことがいくらでもある」。そんなはずなのに、世の中の不寛容な人々のマヌケさは、どうしたものだろうか。
誰もが、というより、どちらからというとつまらない人々が正義の側に立とうとするクソ社会に、かなり尖った牙を突き付けた。
今年度、映画賞クラス。(除く日本アカデミー賞(笑))
NYからやってきた海の王子 Mr.K を追いかけて横浜までパパラッチする、クソ以下のマスコミたち。
更には、障壁だらけの愛を成就するために必死に努力する彼らに対して、見ず知らずの偏差値低い系が語る「いろいろ説明が必要ですよね

」みたいなマヌケなセリフ。
お前に語ってどうする。
そんな連中の立ち位置や Mr.K への妬み渦巻く連中への、圧倒的なアンチテーゼ。
実はラストシーン、快なる哉。
■勝利のカギはSNS?=コロナ下、問われる発信力―自民総裁選
(時事通信社 - 09月28日 14:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6683086
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