《自民党総裁選》9月29日13時〈グランドプリンスホテル新高輪競馬場〉

サイチョウサナシヨ(岸田)

ミギノアベムスメ(高市)

ワクチンチンチン(河野)

ヤーサンダディ(野田)

(外)マンネンヒハン(枝野)
悪魔の選択。どうせ死に票になるけれど

枠ワクチンチンチンに1票。
たかが1票なれど、100代目総理大臣を決定づける日本国民16万票分に値する。
ところが、自民党ブラックボックスのお陰で、ワクチンチンチン票は過半数に達せず、決選投票とやらで2位・3位連合が大臣の席を分かち合って、結局、不変な自民党政治を踏襲する

サイチョウサナシヨが差し切るシナリオ。
何ひとつ変わらないダークな世界。つくづく困ったものだ。
ところで、出遅れた

ヤーサンダディ
さすがにファーストジェントルマン=総理の夫が元暴力団とは、笑い話にもなりやしない。ヤーサンダディ応援団長の三原じゅん子はあれだし。
もはや、北朝鮮以下の国レベル。
汚物の政界より、美しき景観。
フランク・ロイド・ライトを特集した『美の巨人たち』
その弟子、磯崎新がフィーチャーされていたが、同じく弟子であり、ライト帰米後の日本モダニズム建築を鮮やかに伝承したアントニン・レーモンドには1つのスポットもあてられていなかった。ならば、行ってこよう
東京タワーのスカートの下。飯倉の丘の上に並び立つモダンな教会2棟
並び立つ理由とは、いろいろあって聖公堂の同じ教区に日本語教会と英語教会を作ることになった故。
《聖アンデレ教会》
設計は香山壽夫。知らない人だけど、彩の国・さいたま芸術劇場を担当したという。
彩の国のあれは、蜷川幸雄が建てたのかと思っていた。

「クソコロナなので、礼拝は中止しているんですよ

」
そう言いながら、ピコピコと勝手に覗きにやってきた神奈川県民に語りかけてきたスタッフさん

「今日は、たまたま洗礼式があって礼拝堂を開けているんです

」

「素敵なチャーチですね

少しだけ、内部を見学させていただいてもよろしいでしょうか(←見てもいいよね)

」
洗礼式の準備で忙しいのに、スタッフさんが付き添って解説を加えてくれる。

「キリストが天井からぶら下がっているのはなぜ?」

「ぶら下がっているというよりも、復活のシーンですね。キリストが大きく天空から手を広げて、多くの人たちを救済する意味もあるんです

」
《聖オルバン教会》
プレーリースタイルの背の低いチャーチ。アントニン・レーモンド作品。
レーモンドに関しては、横浜元町の公園に残るエリスマン邸、岡山にあるノートルダム清心女子大学などをチェック済み。
10時30分の聖餐式に合わせて礼拝堂前で入堂手続きを始める。
ルールはひとつ。オルバン教会敷地内に入ったら、英語縛り。日本語厳禁ということ。
なので、クソコロナ対策のチェックシートもすべて英語。
日本語聖餐式(ユーカリスト、ミサ)には何度かの経験があるけれど、この際、英語の先生に頼るしかあるまい。
礼拝堂は、まるで札幌聖ミカエル教会のデジャブ

北海道唯一のレーモンド作品。
定刻には、およそ30人ほどの参列者。
マスクをつけて緑色のガウンをまとった神父さんが登壇し、hymn と共に聖餐式がスタートする。
完全に無宗教を自負するおいらにつき、未敬虔なクリスチャン。
いわば、宗教のいいとこ取りが、我が人生観。
東に座禅あれば寺で膝を組み、西に厄払いがあれば神社で修祓を受ける。
南にメッカあればモスクでウドゥを行い、北に神のお告げがあれば教会で祝福を受ける。
すべて英語だらけの式次第に従って、神父のお言葉を受け、或いは参列者全員で「Amen」を唱えて、パイプから流れる讃美歌を清聴する。
神父からの説教は、ちっとも理解できなかったけど、英語の先生に尋ねれば教えていただけるに違いない。(←違う)
おしまいに、ソーシャルディスタンスを保ったまま正面の十字架に向かって並び、洗礼を受けている人たちは神父からウェハーをいただける。
こちらは非洗礼者につき「I 've not been baptized」と告げて、神父から祝福を授かった

」。
建物巡りと心の洗濯。貴重な価値のある60分。
ありがとうございます。
■河野・岸田氏が接戦=高市氏猛追、野田氏出遅れ―議員支持動向調査・自民総裁選
(時事通信社 - 09月20日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6673972
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