世界遺産だらけの日本列島。我が山(夢見が崎)もいつの日か、世界遺産になりますように
昨年、青森に出掛けたのに三内丸山遺跡の入り口だけ見つめて、そのまま隣接する青森県立美術館だけ訪ねて感動を置いてきた。ありゃま。
北海道の遺跡も選ばれたとあったから、小樽近くの余市「フゴッペ洞窟」も仲間に入っているのかな。確かに縄文遺跡だったし、環状列石もあったしね。
《島根3》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979344622&owner_id=8666179
島根2日目は国宝松山城への登城。
とても好印象なのは、日曜日で休庁の県庁駐車場を無料開放していること
擦り切れるほど書いているが、我が人生において「タダ」が大好きなのだ。
朝8時30分の駐車場は、お陰様で余裕があり、県庁には枯山水のような無駄な岩庭を設えている。この無駄が、とても素晴らしいのだ。
県庁を囲んで建つ菊竹建築の「県立図書館」「県立講道館」にも挨拶を交わしてきた。
先ずは島根最終日の安寧を願い《松江神社》
庭掃除をしていた宮司さんが「手を洗ってきますね」と、とても紳士な対応をしてくれた。興雲閣も無料拝観できるから、島根県が大好きになってきたぞ。
2度目の松江城。
1度目は国宝になってすぐ。国宝4城を制覇していたのに、いきなり1つ増やしやがって。
別称・千鳥城。1度目にはなかったご城印ゲット。
すでに国宝祝賀ムードは消え去って、登城の人、数人。
《田部美術館》
「美術館」「建物」で検索してもらうと現れる田部美術館は「たなべ美術館」と読む。
島根県人なら当たり前の常識らしく、田部知事の築き上げた功績は、その後の県知事にも脈々と受け継がれている。
設計は、やはり菊竹清訓。
彼の建築物には縁があるのか、ベルナールビュフェ美術館や江戸東京博物館。ブリヂストンの独身者アパートや母子寮も手掛けている
曰く付きの川崎市市民ミュージアムも菊竹設計。こればかりは黒歴史。
床の間に飾られた作品は「牛乳パック」を裏表した茶筅のようなもの。
間接照明で床が照らされ、吹き抜け天井からのフォーカスが際立つ。
企画展は『田部美術館大賞・茶の湯の造形展』
すでに展示作品の評価付けは済まされていて、大賞作品は該当なし
プロ、セミプロ、アマチュアの陶芸作品が80点近く。
鑑賞者にもアンケート用紙が渡されて、のちほど抽選で『ぐい吞み』が10名様にプレゼントされるようだ。
日曜日の午前10時に入館してから、早や1時間。誰ひとりとして入ってこない
ぐい吞み当選は確実である。
食糧大臣推奨の地元B級グルメ『ぼてぼて茶』
仕事もせずに茶の湯に嵩じていたのんびり大名が、鷹狩りの際の空腹しのぎに味わったと言われる飲み物で、かなりあっさり。
親切なショップのおねえさんや、ぼてぼて茶を詳しく語るカフェのおばちゃん。
松山城のお堀端テラスで、贅沢なあっさり茶漬けの振る舞い。
なんという至福。
何かで知った『月照寺』
訪ねてみるとどうやら松平家の菩提寺で、それほどのあれでもない。
ただ2つほど。本堂からの日本庭園はゆったりと心を整わせ、境内奥に鎮座する『大亀』が漲るパワーを授けてくれる。大亀さん、ありがとう。
島根県。どこに行っても空いている。
(つづく)
■「縄文遺跡群」世界遺産へ=三内丸山など登録勧告―ユネスコ諮問機関
(時事通信社 - 05月26日 18:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6531897
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