お陰様で御朱印帳も15冊目に墨を落とす。
処女頁を飾る神社に選んだのはクソコロナ優等生地域1つ。島根県鎮座《出雲大社》
クソコロナ終息を大国主大神に祈る。
土曜日の朝、羽田空港。
昨年の秋から冬の一時期、Go To バカでにぎわったのがウソのような閑散とした検査場。
フライトを知らせるアテンションプリーズにも寂寥感が漂ってくる。
いつも早めにチェックインして、ラウンジでホットコーヒーを飲みながら、カツサンドでモーニングがルーティン
ところが、そのラウンジすら「食事禁止

」とグランドホステスさんから注意を受ける。
そもそも先生の忠告など聞く耳も持たなかった少年時代。
ラウンジの隅っこで、こそこそとカツサンドを食らい込む。キレたら怖そうなグランドホステスさんが気になって、食った気がしない
向こうについたら、美味しい出雲そばを30枚ほど食べてやる。
先生のいうことを聞かない生徒とはいっても、金八の加藤のようなワルではない。
クスリはもとより、タバコは吸わないし、ちっともワイルドじゃない。
授業態度はほぼ横向きに受講しているのでまじめとはいえないけど、早弁もしない。
早弁しないのは理由があって、昼食時間に女子グループの中に入れてもらって、母の手作り弁当を食べるのが高校時代の楽しみのひとつ。
今思うと、5つか6つぐらいの女子グループに日替わりで机を寄せて、楽しいランチタイムを過ごしていた。今でも女子会に誘われると、違和感なく存在していられるのは、このころの経験が備わっているからだろう。
出雲空港からレンタカーを拝借して大社への動線。
社を象った出雲市駅にある《ビッグハード出雲》でシーラカンスの作品を外観。
通りかかった教会に立ち寄って、神仏に一切の差別なしを体現。
まるでソダシのような真っ白い《一の鳥居》が見えてきた。
いつものように、参道へ行く前に、竹野屋を覗いてみよう

「少し内覧はできますか?」

「いえ、そういったものはお断りしております」
これで3回目の竹野家、0勝3敗。
以前からの悪評に加え、クソコロナによる宿泊者激減で経営すら危ぶまれている門前旅館『竹野屋旅館』
竹内まりや・山下達郎夫妻が、それなりのバックアップで支えているという噂も聞こえてきてはいたが、そんな竹内まりや夫妻ファン(←おいら)の交流を拒む姿勢は経営難でも変化がない。せめてファンの聖地として見学も許せるならその評判も高まろうが、天の岩戸が閉じられたままでは、竹野屋旅館の評価を変えることはないだろう。
人生4度目の出雲大社、6年振り。
そして、この参道がほれほどまでに閑散としている大社は人生初。
鳥居下では浴衣散策するおねえちゃん2人が、両手を広げて記念写真。
ワクチンチンが飽きられるほど市中に出回り、クソコロナのブームが終焉したあかつきには、異邦人や異邦人や異邦人で三密必至の大社。
自然に取れるソーシャルディスタンス。奇跡の環境。
白ウサギたちが変わらずに我を迎えてくれる
そんなこと知ってるよ、とばかりにわざと3拍目、4拍目の柏手を大きく叩き、世界の安寧と、東京五輪の安全安心な開催と、島根tripenartの無事を願う。
槇文彦作品『島根県古代出雲歴史博物館』
6年前に立ち寄った時は気にもしていなかった歴史博物館の設計者。
再び入館する理由はなく、駐車場が無料に惹かれてレンタカーを留め置いた。
なんといってもタダが好き
次なる目的地で投宿地の松江へは宍道湖に沿って山陰道
9号線なら無料なのに、ここはTime is Bigmoney

高速代はケチらない。
渋滞ひとつなく、予定時間よりも相当早めにつきそうだから、行ってみたかった《八重垣神社》に立ち寄った。すでに、出雲市から松江市へと東上を果たしている。
ここのスポット情報は、境内奥地にある《鏡の池》
”鑑”を名乗るほどの透明感や輝明感は乏しいけど、縁占いを試してみる価値は十分にある。
池に占いの用紙を浮かべると、透かしから浮き出てくるお告げ。
中心に10円玉を載せて、ストップウォッチを起動。
さて、15分以内で沈んでいけば縁が早く結ばれ、30分以上かかるなら、その縁は遅い。
では20分ならどうなんだ。
おいらの成果はわずか3分06秒。英語でいうなら Solo である。
あとからやってきた女子軍団4人が池のふちに並んで、占いを浮かべていた。
そのうちの一人が、わずか47秒で沈む新記録。
後方で佇む男子3人のうち、好きな男子をお持ち帰りできるらしい。(←できない)
(つづく)

映画『鬼滅の刃』国内史上初の興収400億円突破 全世界で総興収517億円
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6528922
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