さざなみ五輪開催まであと72日
友人でもある森喜郎から送られてきたLINEによると、どうやら無観客にベクトルを向けるらしい。
去るものは決して追わず。軸足を2年後に移しておく。
返金されるチケット代は2023ラグビーW杯フランス大会へと引き継がれる。
早速、フランスの official ticketing website にアカウント登録し、秋からの販売開始に備えよう。その前に英語を勉強しないと、サイトの記載がちっともわからんちん。
Life Goes On
ぐだぐだの芸術鑑賞環境。
舞台はOKで映画・美術館はNG
政治屋パーティーはもろちんOK。
期待していた国立映画アーカイブの外国映画特集も中止となった。『制服の処女』や『イン・ザ・スープ』は観ておきたかったな。
聞くところによると林家三平(薄茶)の落語独演会も中止になったとかならないとか。
さすがに三平独演会には笑い声一つ起こらないのだから、開催してもよろしいかと思うが、チケットが1枚も売れていなかったとか、いたとか。(←いた)
《栃木3》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979217115&owner_id=8666179
ボクシングをするウサギを箱根で捕まえて、次は横っ飛びウサギを宇都宮で捕まえた。
《宇都宮美術館》
上野の森で閉館が続く美術館も、下野の国なら開いている。
かなり辺鄙な場所にあるので、駅前からレンタサイクルで行こうかと考えていたが、先生の指導を受けて路線バスで楽ちんちん。
バス停を降りて2,3人が美術館へと足を向ける中、ひとり外れて公園の芝生へと進みだす。
ウサギの背中に乗っていたクソガキ、否、お嬢さまがいたけど、川崎からやってきたフラナガマニア(←おいら)に気を遣って降りてくれた。おりがとう、餃子臭いお嬢さま。
企画展は当館が日本一の所蔵作品を誇る『ジョルジュ・ビゴー展』。
ジャポニズムに湧くフランスにおいて、ゴッホをはじめ日本へやってきたい画家は多くいたのだろうが、本当にやってきてしまったビゴーさん。
横浜や千葉、そして宇都宮での暮らしぶりを描いている。
美術館に到着したとたんに始まったキュレーター講演。
20人近くの美術ファンたちが熱心に聞きいっていた。皆さん、とても真面目で知的。
60分にわたりビゴーのあれこれを語ってくれたので、今のところ、神奈川一のビゴー識者と言えなくもない。(←言えない)
コレクションについても語って欲しかったが、これには及ばず。
さて、展示室へ歩を進めよう
当館にはこれで2度目。
当時、興味のなかった野見山暁治の作品群が、すっと心に入ってくる。
初回訪館時にアトリウムに置いてあったフランク・ロイド=ライトな大谷石は、どこかへ鑑定に出されてしまったのか不在の模様。
しかし、宇都宮美術館を形成する基礎が大谷石で統一されていて、とても地元への誇りを受け取ることができた。
宇都宮美術館のマスターピース『大家族』(マグリット)は『夢』とともに。
視界に入った途端、感動のひざかっくん。
この瞬間を、セキリュティスタッフに見られてしまい、照れ隠しでそれからしばらくはロートレックの真似をした。
それほどまでのマグリット。昨年、願い叶わず断念してしまったが、ベルギーtripenartをブッキングするトリガーとなった作品である
シャガール、デュフィと色彩豊かなパステルな作品が続き、近代日本画家が4枚。
松本竣介『街』
館内撮影が禁止されており、webからの持ち込み画像だけど、作品は《緑》を基調としたモンタージュ。日光は結構だけど、宇都宮にやってきて本当に良かった。
松本竣介作品は3往復
セキュリティスタッフが不思議な顔して佇んでいたよ
宇都宮美術館2時間30分。
1時間に1本もやってこない路線バス
狙いを定めて閉館時間1本前のバスに乗って、日帰り温泉付近で途中下車。
1日分の汗を流す
餃子の像にマスクをつけるセンスが、栃木県人にはないらしい。
都道府県ランキング人気度47位、あとは上昇あるのみ。
(つづく)

東京国立近代美術館など5施設、東京都の要請により休館継続を発表
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=63&from=diary&id=6514188
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