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2021年05月08日08:48

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100万回ついたウソ

「アベノマスクは予防効果抜群」とまで言い切ったガースーの妄言。
100万回とは、まるで子どものケンカのセリフのようだ。
9月になればガースーは「1億万回打つもんね。だから、まだ総理大臣やらせてね」なんてことを口走る。
これまで、実現すらさせる気のない選挙公約という、堂々したウソしかついてこなかった平和な国の国会議員たちに、一体、誰がこの収束へのリーダーシップが取れるというのだろうか。

哀れなのはテレビを通じて聞かされる彼ら、彼女ら政治家たちの言葉を、疑うこともなく漫然と信じて竹やりを持たされる正義の人々。
個々の努力で勝ち取った五輪代表者にまで、正義の忠告を授けて胸を張る。漫然と生きてきたやつの『普通』とやらを押し付ける、厄介な市井たち。
時の権力者に疑いもなく言われるままに従って、やがて戦死していくデジャヴを見る。

閑話休題。
定期的に歯医者へ行く。
納豆の次に歯医者が嫌いだけど、痛いのは納豆と同じくらい嫌いなので仕方がない。
でもね「歯のクリーニングしますねぇ」と、椅子が倒されて、やがて白衣のおねえちゃんのおぱ(以下略)

「先週、私たちもワクチンチン打ったんですよ」
と、ここ1年ほど治療中も無口だった白衣のおねえちゃんが語り始める。
口の中にバキュームカーを差し込まれてるので、相槌を打つしかない。
「フガフガ」
「やっぱり筋肉注射ですから、翌日、ちょっと腕をあげるのがしんどくなりましたけど、特に熱もなく。でも、先生は37度以上の熱が出ちゃって、すぐ下がったんですけど、ヒーヒー言ってて面白かったですよ!」
「わたし(←おいら)なんて、ワクチンチン打てるの来年だと思ってますよ、フガフガ」
「えっ、でも河野さんが9月までにはなんて言ってましたよね」
「あんなもの、選挙公約と同じ。信じちゃいけない、フガフガ」
「あっ、そういうもんなんですか」
抗体を持った人は、余裕のオーラが輝いていた。

仕上げに先生がやってきた。
「熱が出たんですって?」
「いや、なめてましたよ。翌日に38度近く。PCRもやらされて、結局は軽い副反応だったんですけどね」
「さっきのおねえちゃん、笑ってましたよ。・・・グワッ」
歯肉にドリルを刺してきやがった。
これだから歯医者は納豆の次に嫌いである。

■「1日100万回の接種目標」 首相、会見で加速化強調
(朝日新聞デジタル - 05月07日 21:35)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6509980
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