都内の映画館は閉まり、神奈川県の映画館は開く。
ゴールデンウィークはそもそも映画を鑑賞するための週間習慣。
『クレヨンしんちゃん』に続き『アーヤと魔女』も上映延期が決まり、シネコンスケジュールは全スクリーン全回『コナン』の上映となるらしい。(←ならない)
国立映画アーカイブでは《80年代の日本映画特集》が開催中で、来週には名作『泥の河』を予約してあった。
開始当初は定員の50%販売とし、余裕のあるホールだったのに、何をとち狂ったのか4月13日から100%入場の拡大措置を取り出した。これにより密がいくつもできるので「イヤなら来るな。カネは返す

」という岡島館長のトランプ型経営がアダとなり、総スカン。映画ファンから届いた情報によると、サイトにはとんでもないメッセージが表示されていたようだ。
果たして『泥の河』が鑑賞できるかどうか、それはバッハのみが知る。
クソコロナの隙をついて、何ごともなく往復できたから言うわけでもないが、3月に出掛けたUSJの超密状態は酷かった。

「雨だから空いていたけど、晴れていたらクソコロナもらってたかもね

」
全く同意。
入場時の検温もいい加減で、入場制限をしているとはいえ、人気アトラクションに人が集中する。
こちらはファストパスみたいなものを持っていたから並ばずに済んだけど、若者たちはマリオワールドで60分並んで、その時間は大騒ぎ。
レストランにはシールドもなく、大混雑の昼下がり。
USJタウンのタコ焼き屋では、まるでヌーディストクラブのように口元を全開放して酒を飲み、たこ焼きを頬張っていた。
ことほど左様に、夜の居酒屋やカラオケ屋でも、こんな状態が続いていたのだろう。
従って、緊急事態宣言は必然。ついでに、この世から酒もタバコもなくしてしまえ。
ただ、この大騒ぎもバッハがやってくれば、何ごともなかったように緊急事態宣言は終息し、収まっていく。不思議なものだ。
菅ちゃんにすれば、記者会見。隣に居て欲しいのは尾身会長より森会長
《アート》
Yabiku Henrique Yudi 「MOTION」(DIESEL ART GALLERY)
グラフティアートからコラージュアートへと形を変え、ニッチな人気が広がりつつある若手アーチスト、ヘンリク・ユウジ。ブラジル生まれの日本在住、弱冠24歳。
販売をメインとしたフリーギャラリー。
貸切で作品を眺めていたら、おいらの懐具合を忖度したスタッフが近寄ってきて、作品ガイドに付き合ってくれた。
30点ほどの新作キャプションには、その8割に「SELLED」シールが貼られるほどの大人気。

「売れてますね

」

「私も驚くぐらい。オカモトズの誰かがインスタでバズってくれたお陰で、じわじわと人気が出ているようです。1枚、いかがですか

」
スタッフのおねえちゃんには、我が家において『絵画購入緊急辞退宣言』が発出されていることは伏せておこう。
特にスケートボードの作品。
ワイフさんに内緒で買ってしまおうかとさえ思うほど、いい感じの出来だった。
コラージュされたデザインは『タクシードライバー』のデ・ニーロ。
スケボーの前に立って、10分ほど考えた。
もし、これを買って、飾るまで部屋におきっぱにしてたら、すぐに粗大ごみシール500円を貼り付けられて、ゴミ焼却場へと運ばれるだろう。
…やめておこう
ヤビク・エンリケ・ユウジ。覚えにくいが、覚えておこう
■菅首相、東京、大阪、京都、兵庫への緊急事態宣言を決定
(朝日新聞デジタル - 04月23日 19:27)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6495052
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