ワクチンチンの接種がいつ頃になるかという検索システムがあるというので、チャンレンジしてみた。
《Smart News》のアプリから「ワクチンチン」→「ワクチンチンアラーム」をプッシュ。
答えは「夏以降の見通し」
この答えを信じれば、遅くとも来年の夏以降には打てそうだ。
それまでは、自粛生活(当社比)に努力しよう
『春風亭一之輔独演会』(エポックなかはら)★4.5
昨年1月の志の輔以来、15か月ぶりの落語鑑賞。志の輔の時は渋谷パルコ劇場のこけら落とし公演という華やかさだったが、こののちのパルコ劇場は振り返るも無残な有様となって、新装第2弾であるはずの三谷幸喜シリーズの中止や舞台俳優のクソコロナ感染、演劇公演の延期中止が今もなお続いている。
一方で川崎市ハコモノ老朽化の次男坊ともいえる古びたホール・エポックなかはら。
一之輔にして「昭和の怪しいマジシャンのような名前だね」と言わしめるエポックなかはらは、公立学校のイベント御用達。
ここも、2023年にめでたく建て替えが決まっている。武蔵小杉のタワマン住民のお陰で、たんまり溜まった住民税。古い物件が次々と建て替えに着手できる川崎市。
しかしながら、川崎市ハコモノのみじめさは昨日の日記にも記したが、川崎市体育館が一新され「カルッツかわさき」の悪評判が代表されるように、これから再開発に入る教育文化会館も、一体、どんな酷いものが出来上がるのか、150万の川崎市民が楽しみにしているのだ。
開口一番は一之輔4番弟子の貫いち『手紙無筆』。
前座話なので評価もあれだが、ワイフさんにして「わかりやすくて面白かった」のだから、合格なのだろう。
中入り前に2席。
マクラが秀逸で爆笑を誘う。というより、現在のクソコロナ対策を手掛ける政治家や知事のマヌケぶりを語れば、おいらだって爆笑は取れる。
大阪知事は毎日、目の下に黒いドーラン塗ってクマをメイクし、カラーコンタクトで血走った瞳を作る。
クソコロナ対策の大失態を、寝ないで必死にやってますと、大阪府民にフェイクする。
東京知事は上から目線で「お願い」をしながら、自分では何もしない。フリップ芸も飽きられて、子供たちは家にいろ、オリンピックはやるからね、の大上段。クソコロナより怖い。
さて、地元・神奈川県知事。
ここに触れただけで会場に笑いが起きる。

「バカですね〜。あっちこっちに喧嘩売って、騒ぎまくっている。神奈川県民、大丈夫ですかね」と、痛いところを突く。そもそも、黒岩知事に何も期待していないし、黒岩知事以外、対抗馬もいない県知事自体に存在意義すら感じていない。
そして、誇らしげに千葉。

「やっと変わりました

」(大爆笑)

「前の兄さんは声が大きかっただけですからね

」
千葉県、山梨県、愛媛県。堂々と自慢できる知事さんが少なくなってるね。
『人形買い』★4.は、売れ残りの五月人形を、値切ったようで実は高値で交わされた町人2人に対し、丁稚が小気味よくバカにする。
はばかりながらマスク越しで声を上げて大爆笑。
クラシックコンサートでは『BRAVO』すら控えていたが、クラシックの客層とは違い、落語の客はどうせあれだ。面白ければ笑うしかない。
『置き泥』★4.は、ワイフさんが高評価。
泥棒と住人との会話のルーティンが、少々辟易するところが減点材料。
久しぶりにこの噺、聞いたぞ。
中入り後に用意された大ネタは45分の長尺『ねずみ穴』★4.5
談志の『ねずみ穴』が大好きだけど、最近はこの噺をかけるつかみに「五臓六腑」や「ねずみ穴」の意味を振っておかなければならない苦労を知る。
満足の出来栄えだったのに、最後のオチでミスタッチ。
「夢は五臓の疲れだ」を2度使い、これが「土蔵」との掛けとなっているイメージを散逸させて、ワイフさんにして「最後の意味がわからない」という評価。
エレベーターでその意味を話したが、同乗していた4人が「なるほど」とうなずくほど、オチが決まっていなかったようで、古典落語の伝え方の難しさをここに知る。
それでも、一之輔の魅力を十分に受け取ることができた2時間。
志の輔、談春、一之輔。これが噺家マイベスト3で、三三と宮治が続く。
志らくは、残念ながらかなり話術も魅力も落とし、談志襲名も夢のまた夢。ランク外。
■まん延防止、試み挫折=全面解除1カ月で再々宣言へ
(時事通信社 - 04月22日 08:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6492738
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