桜木町からワールドポーターズ
歩いて行けば10分もかからないが《1,000円払って5分間の空中散歩=SKY DUCK=》が今月22日にスタートする。

「こんなもの、誰が乗るんだろうね

」

「誰も乗らないよ

」
誰も乗らないことはなかろうが、開業日の行列を除けば、ほぼ空気を運ぶキャビンとなること請け合い。
オリンピックやインバウンドを期待して作ったというが、誰か止める人はいなかったのか。
これに乗れば桜木町から赤レンガ倉庫まで導かれるようなフェイクPRに、他県の人々は騙される。降りてから赤レンガ倉庫まで、さらに徒歩10分
観覧車との片道セット券1,500円が唯一の救いだろうが、1度乗ればリピーターは現れることはないだろう。
日本三大がっかり(はりまや橋、札幌時計台、オランダ坂)のランキングを変えてしまうようなイチモツの出来上がり

映画レビュー
シネコン全体がコナンに占領されている隙にミニシアターで珠玉の秀作に出会う。
048『街の上で』★5.
今泉力哉監督。
かまいたちと同期でよしもとへ入ったものの、自分は作る方と理解し、本格的に映画界デビュー。つい2年ほど前から川オスも追いかけを始めて2019年『愛がなんだ』★3.からスタートして2020年『アイネクライネナハトムジーク』★4.5、『his』★5.と尻上がりに評価が伸びる。
下北沢を知るものにとっては、踏切のなくなった街で起きた痛快な群像劇に人一倍の感動を得た。
おそらく、令和3年の賞レース先頭集団の予感。(但し、日本アカデミー賞(笑)は除く)
時折り不安にさえ思えてくる時間の流れ、独特の空気感。
力哉の力量が発揮される。
小田急・京王が埋め込まれた街の上で、愛をはぐくむ若者たちの応援歌。
友情出演の成田凌が、これまた好演。
唯一、城定さんの金髪ストーカーのその後が気になった。
良い映画につき、もう一度、観るかもしれない
046『アンモナイトの目覚め』★4.
R15指定が股間を刺激する。
美しいケイト・ウィンスレットと可愛いシアーシャ・ローナンが、本気のベッドプレイ。
物語りなんてどうでもいいから、これだけを117分見せてくれれば間違いなく★5つ。
減点材料は、とても厳しいケイトの判断に。
せっかく、気を遣ってくれているのだから、それはないでしょ。
怖い人が苦手につき
047『小さな恋のメロディ』★5.
デートムービーとしての通過儀礼。
《午前十時》に掛けられたのが《2015年》と6年も前になるが、この時は様々な事情があって、1ヶ月に2回も鑑賞している。
ワイフさんも御多分に漏れず、マーク・レスター(62歳)&トレーシー・ハイド(61歳)に惚れて繰り返しの鑑賞派。
新聞の折り込みに『小さな恋のメロディ』を見つけ、横浜馬車道の県民共済シネマホールへと足を運ぶ。120人のホールに観客はわずか20名ほど。ほぼ同年代ばかり。
おいらの場合は『卒業』のサイモンとガーファンクル同様に、この映画ではビージーズを愉しむのをメインにして、主役2人の可愛さはもとより、悪童・ジャック・ワイルド(2006年没:享年53歳)のこじゃれた演技。当時は19歳で11歳の同級生を演じている。
少年少女の純愛と言えば聞こえはいいが、とんでもない小学生たちの学校崩壊物語。
映画の続編は作られなかったけど、トロッコで逃げた4年後、2人は杉田かおると鶴見慎吾と名を変えて、金八先生に見守られながら赤ちゃんを誕生させている。
これもまた、都市伝説。

映画『コナン』3日間で興収22億円突破 シリーズ初の100億円超えへ好発進
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6489172
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