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2021年01月12日21:08

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《映画》人生はリハーサルじゃない

ベートーベン。
『悲愴』はビリー・ジョエルで知り『7番』をのだめから知る。
そんな程度だけど、一番好きなシンフォニーは『9番』るんるん
19歳の冬、新宿厚生年金ホールで聴いた合唱が、今もなお耳に残るペンギン
マイベストは『9』⇒『7』⇒『3』⇒『6』⇒『5』の順番。
ちょうど1年前に『ボレロ』を聴いてから、クソコロナでご無沙汰。そろそろクラシック鑑賞も解禁したい。

カチンコ映画レビュー
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003『おとなの事情』★4.5
期待薄、チープなB級映画だろうとバカにして臨んだが、見事に裏切られた。
満点をつけてしまうと観に行きたくなるマイミクさんが現われてしまうので、控えめに★4.5指でOK
エンドロールのトップに現れる〈脚本 岡田恵和〉がドヤ顔のように思えたが、さすが名脚本家の面目躍如。ワンシチュエーションを見事に描いて、エンディングも締めていた。
正月あたりのドラマでも『ノースライト』の大森寿美男や『教場』の君塚良一も、実力通りにいいホンを書いていた。

常盤貴子と篠原涼子の見分けもつかないおいらだが、登場人物7人の描写がはっきりとしていて、迷子になることなく理解もしやすい。
スマホを差し出せなんていわれたら、息が詰まっても飲み込む男たちに捧げたい秀作。

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004『大コメ騒動』★1.
一方、こちらの邦画はクソコロナ並みの駄作。
富山県好きなワイフさんと共に行く予定だったが、緊急事態ガースーのため外出を控えた彼女を置いて独り鑑賞。
帰るなり、感想をひと言。
蟹座「クソ映画。観る必要はないよ手(パー)」と断言してあげた。
理由は2つ。
井上真央の汚さが致命的。室井滋はそもそもあれなのでどうでもいいが、日焼けをメイクしたという汚さには辟易。
もう1つは、史実そのものが軽いのだろう。まるで日本史の学習ビデオ。
とっちらかしたエピソードはたいした回収もなく、盛り上がり一つなくエンディング。
大阪からやってきた新聞記者は給料返せレベル。
ストーリーテラーの観光大使・志の輔が蜃気楼のように浮き過ぎて、ほぼ無駄遣い。
クソコロナの最中に命懸けで観る必要なし。

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005『ザ・プロム』★4.
久しぶりのミュージカル映画。大好きなジャンル。
るんるん「人生はリハーサルじゃない」に妙に得心。
だからこそ、常に本番。人生を私物化し、やりたいことをやる。

いじめの描き方と収束が今ひとつで満点にやや遠く。
LGBTでも国籍でも、レイシストな人々は、なんでそんなに偉いのか。
差別主義の連中が圧倒的に嫌いである。
アメリカに行くことがあっても、インディアナ州には行きたくない。
映画館を出てすぐに検索したのがメリル・ストリープの御年齢。71。

■「第九」「運命」を抑え、好きな1位は「悲愴」 カラヤン指揮がトップ、楽器店員が選ぶベートーベン
(OVO [オーヴォ] - 01月12日 14:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=201&from=diary&id=6374101

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