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2020年12月28日21:29

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《2020京都2-3》絶景かな、絶景だな

ガースー政策ベスト・オブ・ベストのGo Toがついに力尽き、お役御免となった。
全国の引きこもり軍団から徹底的な悪評三昧を喰らいながらも、5か月間にわたり恩恵だけを与えてくれたGo Toに感謝するとともに、佳き記憶としてとどめたい。
観光地の人たちの歓迎は常に暖かく、タクシーの運転手さんたちの語りには命掛けの勢いを感じた。これからも、できることは続けていく。クソコロナと闘いながら。

《京都3》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1977908402&owner_id=8666179
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《南禅寺》
歌舞伎『楼門五三桐』を何度も鑑賞していながら、縁のなかった南禅寺。
ようやく山門に接し、絶景かなのセリフをマスク越しに語る。
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奥手に上がっていくと、まるで貴婦人のようなレンガ造りの水路閣。
南禅寺から投宿ホテルへ乗り付けたタクシーの運転手さんにガイドしていただいていたけど、琵琶湖疎水と同じ高さを保つために造り上げた水路は、その先に日本初だか2番目の水力発電を産むことになったそうだ。
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運転手さん、ガイドよりもインバウンドが盛んだった昨年の経験話が主体で、熱く語っていた。
曰く、中国人客の話。
ブタ「バックシートでいきなりゆで卵をむき出して食べていた。彼女らが下りた後のシートには卵の殻と塩のあと。酷いものだった」から始まって、インバウンドのバッドエピソードを3話。
ブタ「GO TO中止の話が出てから京都はさっぱりと客足が途絶えて、さすがに厳しいけど、去年みたいなモラルのない観光客がくるよりはマシだと思っている」
個人タクシーの強さか、語りに余裕がある。
ちょうど、この日の京都新聞には《ポストクソコロナの観光施策》という記事が掲載されていて、インバウンドが溢れていた時の京都観光の評判の悪さ(観光公害)を、クソコロナ禍にある今の時間を使って、クソコロナが過ぎ去ったあとに評判を取り戻すためにと、なんとか修正していこうと練っているそうだ。
確かにクソコロナ前の京都には行く気が起きなかった。特に祇園・四条、そして観光地。
Go To で2回目の京都となるが、インバウンドは去り、団体客も不在。もはや天国。
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ホテルチェックインを済ませて、坂を3分ほど上がると夕焼けの清水寺に到着する。
観光客わずか6名。
30分ほどで空はオレンジから藍色に変わり、そして暗闇がやってくる。
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《The Hotel SEIRYU Kyoto Kiyomizu》
牡羊座「モッくんが行ったから新幹線」(byJR東海)がトリガーで、今年3月にオープンしたばかりのホテル青龍ホテル
1869年に開校した清水小学校が2011年廃校。
校舎のエッセンスを十分に活用して、リフォーム・増築。
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クソコロナ禍真っ只中の3月22日にオープンし、4月末に臨時休館。
7月に再開されたばかりのラグジュアリーホテルは★10感覚で、当社比、星野リゾート以上の満足感。
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《Roof Top BAR K36》ワイングラス
ワイフさんがどうしても行きたかった屋上にある清水オールアラウンドビュー(Kiyomizu360°=K36)ラウンジ。
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モッくんの飲んだジンフィズを傾けて、八坂の塔に酔う。
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ディナーは隣地《東山庭》、モーニングはホテルのレストラン。
犬「ここは講堂だったんですよ。お客様がお泊りの部屋は職員室でした。校舎の階段には当時の小学生が彫刻刀で彫った落書きが残してありますよ」
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著名な建築家に頼ったものではないけれど、調度品やルームレイアウトはエレガント、且つスタイリッシュ。

翌日、チェックアウトの日。
夕刻からの雨予報に備えて、部屋には折り畳み傘2本がプレゼントされた小雨
これもそもそもは安くはないルームチャージに入っているのだろうけど、細かいホスピタリティはプライスレスに嬉しいものだ。
ありがとう、Go To新幹線また逢う日まで。
(つづく)



■「今日も暇だよ」閑散とする観光地 GoToの一斉停止
(朝日新聞デジタル - 12月28日 16:35)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6359705

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