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2020年12月19日21:20

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《2020兵庫3》村野藤吾連発

NHKドラマ『ノースライト』が素晴らしい車(セダン)
ブルーノ・タウトの椅子をキーアイテムにした横山秀夫原作の知的ミステリー。
建築関係の仕事には携わりが一切ないが、少なからず建築物を追いかけるようになれたご褒美として、結末を愉しもう。

《兵庫3》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1977806371&owner_id=8666179
Go To 兵庫の2日目は月曜日。ほぼすべての美術館が休館日につき、閉館の懸念ない建物巡りを敢行車(セダン)
建築家が心を込めて描いた教会や行政庁舎を、ぶらぶらとGo To 散歩走る人
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《たかとり教会》(坂茂)
もう26年が経とうとしている阪神淡路大震災。
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当時の様子が教会正門脇に掲示されていて、全焼の炎に包まれる教会の姿が見て取れる。
復興に力を添えたのが建築家・坂茂(ばん・しげる)。
即座に「紙の教会」を設えて、敷地内に長田地区の救援基地を置いた。
当時の「紙の教会」は10年後に解体され、同じく震災被害を受けていた台湾に移築し、現存。同2005年、新たに坂茂の設計により、カトリックたかとり教会新聖堂が完成した。
日曜日のミサが終わり、どうやら「月曜日は関係者が不在」とは、ボランティアセンター係員の談。外観だけ見学して、一路、阪神高速7号線経由で宝塚へ。

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《宝塚教会》(村野藤吾)
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駐車場から見えた三角錐のチャーチは、正面に廻ると、ストローハットの台座が現われる。
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クソコロナのお陰でクリスマスのデコレーションも覚束ない。
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教会らしく、365日24時間オープンの聖堂で、頭(こうべ)を垂れて神戸の安寧を願う。シャレではない。しゃれこうべですらない。

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《宝塚市庁舎》(村野藤吾)
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観るべきホールは「マイナンバー緊急受付所」となっていて、マイナポイントを追いかける宝塚市民の駆け込み寺のようだ。村野藤吾が泣いていた。
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宝塚から尼崎への途上、西宮へ寄り道車(セダン)
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《シトー会 西宮の聖母修道院》(村野藤吾)
村野藤吾が続く。
観音山の奥地にひっそりと建つ修道院ではあるが、こちらも正門は堅く閉じられている。
脇にある受付にいたシスターに見学を所望したが、
猫「クソコロナ以来、見学ができないんです。残念ですが、私たちの生活の場でもあるので、ご理解ください」
こんな感じで丁重に断られ、奇跡をいただくことはできなかった。
歳暮を持っていくべきだったプレゼント

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《尼崎市庁舎》(村野藤吾)
4つ目の村野藤吾は、隣町・尼崎の市庁舎。
市民のふりして市役所内に入ると、なぜが佐藤忠良のセミ裸身像。
どちらかといえば、宝塚より尼崎のほうが、村野藤吾建築を大切に使っているようだ。
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名人が手掛けた建築物は、老朽化ののちの扱いが難しい。
そんな現実を確認するために、谷口吉生作品を観てきたが、それはまた別の話。
(つづく)



■一夜で反抗期を迎えた「ツッパリこけし」 雪で作られた髪型がネットで話題
(しらべぇ - 12月19日 07:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=6348330

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