iPhoneさんから「ストレージがいっぱいなのでカネ払え」みたいなメッセージが来る。
大学まで出たけれど、聞いたことのないカタカナ文字がiPhoneさんの作戦。
なのでスルーしたいけど、ほったらかしにするとiPhoneさんと付き合えなくなるらしい。
Go To ばかりして写真を撮り過ぎたのが原因のようだ。
さて、どうしよう。Go Toはこれからも続くのに。
《香川4》承前
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1977508931&owner_id=8666179
香川から徳島へ向かう
往路は高速道路を使ってスピードを求めたけど、復路は山間を縫って自然を愉しんだ
国道193号線を快適に走っていくと、雰囲気の良い鳥居とそれなりにクルマの停まっている駐車場が視線に入る。Go To アンテナがビビビッと来た

寄り道だ。
少し公園のような広場を持った境内に、お茶に甘味をいただきながら小休止できるようなテーブルが何脚か並んでいる。
社務所と喫茶処が同じで、とてもフレンドリー
御朱印をお願いすると、宮司さんがわざわざ出てきてくれて会話を交わす。
どうやら、県内でも有数の大銀杏の名所だったようだ。
色の付き具合から地域の話まで、意外と長い時間付き合ってくれていたけど、その理由が理解できた。
奥さまだろうか。5分ほど経ってから、稲穂とともに御朱印帳を手交される。
見事な揮毫とともに、手作りで型抜きされたイチョウの葉が貼られている
Bravo

★5.
《岩部八幡神社》
16時の鐘が鳴る。御朱印帳をいただくと、境内のカフェテラスが片づけに入り、

「どうぞ、ゆっくりとご参拝ください」と、手を差し上げる。
見上げると階段170段が待つ拝殿。どうせ、1300段を上り下りしてきたばかり。
たいしたことはない
《高松市立塩江美術館》
目的地の一つ。そもそも町立美術館だったが、合併により市立へとランクアップしたが、いかにも町立のちょこんとしたミュージアム。16時15分、当然ながら貸切である。
地元出身作家・熊野俊一作品の寄贈を切っ掛けに、猪熊弦一郎が監修して設立された展示室。建物も魅力的で、館長さんに設計者を伺ってみる。

「東京の設計事務所なんですけど、残念ながら解散してしまいました

」
企画展は展示替えで非開催につき常設のみ。
知っている作家は猪熊弦一郎だけだったけど、屋外設計も含めて”おらが町”らしくてBetter
《新椛川観光ホテル

》
こんぴら筋肉痛を防止するために、塩江温泉日帰りは必須
駐車場にクルマを停めていると、8人ほどのゴルフ客がわさわさとフロントへ向かって行く。
自分の中でゴルフが苦手なのは、ゴルフグループの騒がしさが苦手なのだからかもしれない。1人では何もできないのに、4人、8人集まると、誰かともなくデリカシーを失う団体。フロントにだらしなく集まって、アルコールの臭気を放ちながら大声で何かを話している。この連中とだけは温泉に入りたくないな、と、フロントを素通りしてみたら、その感覚に気が付いてくれたスタッフが丁寧に対応してくれた。見事なるホスピタリティだ。
30分ほどゆったりと浸かり、ちょうど着替えが終わったころにルームにチェックインを終えた連中が入ってきた。
さぁ、帰ろう。投宿地の徳島へ向かう。
《徳島4-1》
令和2年、4度目の徳島。
国道193号線、徳島の入り口は脇町。
《脇町劇場・オデオン座》
翌日、地元の方に伺うと「今でも上演しているようですよ」と、この劇場の立ち位置を語る。映画館ではなくで、芝居小屋のようだ。
うだつちゃんが立つ観光交流センターの駐車場にレンタカーを置き、脇町と云えば「うだつ」。
既に18時を迎え、日は暮れてしまったけど、望外のライトアップに感動する。
果たして昼間の街並みはと気になるぐらいに整然として、ここも貸切の車道ど真ん中を歩いていく。誰もいない。
うだつが上がらない。でも、楽しけりゃそれでいい。
観光交流センターに掲示されていた司馬遼太郎『街道をゆく』を読む。
司馬遼=元祖Go To トラベラー
お陰様でたくさん旅ができている。『街道をゆく』を読みだす歳になってきたのかな。
(つづく)
■朝日新聞ベテラン校閲記者に聞く「恥をかかない」文章の書き方 侮るなかれ!「読点」一つで文意が変わる
(AERA dot. - 11月15日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6307280
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