Go Toトラベルの延長がほぼ確定的になって、短くとも3月末

長ければゴールデンウィークまでチープでディープなディスカバージャパンを続けられる
11月終盤からはGo To イベントがスタートするが、こちらの使い勝手はそれほどの期待はない。
Go Toイートは予算消化が想定よりも早く、年内終息の見込みなので、食べるなら今。
今日の日記はGo To 表参道。
建築ファンのおいらにとっては100点満点の2万歩さんぽだった
目的地は表参道だったけど原宿に下車しておいて、明治神宮をスルーするのも気が引ける。その翌日には天皇陛下も訪れるようなので、不躾ながら露払い。
参道に佇む《White Deer》。また会ったね
白鹿の目線の先、清正の井戸であふれんばかりのパワーをいただき、参道へと舞い戻る。
パワーが少し参道にこぼれてしまったが、あとから参拝する人が拾うが良い。
南神門には阿吽の代わりに名和晃平《Ho / Oh》が左右に構えている。
金と銀。百年祭の仕掛けは現代アートにも理解を示す。
『名和晃平 ORACLE』(GYRE GALLERY)
なぜか、今年は名和晃平に縁がある。
表参道のGYREで開催中の無料展覧会は、すべてが名和さんの新作。
《Trans-Sacred Deer (g/p_cloud)》
今回の展覧会ハイライト作品。和題は《雲鹿》
無料入館が気になって受付のおねえちゃんに尋ねてみた。
そもそも、無料じゃなくても何かしらはおねえちゃんに尋ねていただろう。
受付が男子なら尋ねない。そういう生き方だ。
今年、何頭目の鹿になるだろう。表参道の鹿はちょっと肌荒れ。
しかし、ガラスの奥を覗くとオーロラのような輝きが隠されていて実は美しい。
「鹿は見た目だけじゃないぞ」という教訓だろうか。多分、違うだろう。
現場へ出掛けて作品の現物を観なければ、その魅力の伝わらない意欲作《Blue Seed》。
エレベーターエントランスを含めて、およそ20ほどの作品がフリービュー。

「なんかあとで買わされたりするんじゃないの?」に、受付のおねえちゃん、

「GYRE GALLERYはいつも無料ですぜ、おっさん(←おいら)」
そうだった。
良いものを見せていただきました。期間は1月31日まで。
GYREから表参道を抜けて246へ至る道は、まさにアーキテクチャストリート。
GYREの隣にありながら、これまで敷居が高すぎて入ったこともない《Dior Omotesando》
明治神宮清正井のパワーが背中を押したのか、あるいは持ち前の睾丸無恥なのか。
気が付くと、ゲート前に立つ黒服2人のうち、若手でどう見てもイケメン男子に話しかける自分がいた。

「(Dior様に費やす)お金はない。建築好きなおじさんがやってきた。店内を見せていただきたい

」

「そのようなお客様もたまにいらっしゃいます。どうぞ、2階までありますので、ご覧になっていってください」と、望外の答えが返ってきた。
しかも、1階のみならずエレベーターにも付き添って、2階まで完全ガイド付き。
今思うと、商品に触れられるがあれだったのか。それとも、オスカーおじさんに惚れたのか。
さすがに睾丸無恥であったとしても店内を写メする勇気はなく、SANNA設計のゴージャスな店内を黒服とともに徘徊する。
特に2階から1階へと降りるダウンステアウェイの空間はSANNAらしさよりも、これぞDior
さすがに申し訳なく思い、手ごろな商品に目をやって聞いてみた。

「このTシャツはいくらですか?」

「10万円でございます

」
おとといきやがれ。
メインディッシュを先に味わってしまい、ほかの物件は刺身のつま化。
いろいろな先生に申し訳ない。
PRADA=ヘルツォーク&ド・ムーロン、ONE表参=隈研吾、LOUIS VITTON=青木淳、BOSS=團紀彦、日本看護協会=黒川紀章。こんな感じ。
隙間から杉本博司の数理模型。
■両陛下、明治神宮に参拝 そろっての参拝は18年ぶり
(朝日新聞デジタル - 10月28日 10:27)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6284972
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